ヘルスケア・ダイエット

【日本古来のスーパーフード】雑穀はダイエットと美肌にうってつけ♡

【日本古来のスーパーフード】雑穀はダイエットと美肌にうってつけ♡

海外セレブが火付け役となり、すっかりお馴染みとなったアンデス発の雑穀、キヌア。けれども、我らが日本も負けてはいません! 国内で古くから食されている様々な雑穀。実はいろんな美容効果があり、今改めてそのパワーが見直されています。今回は日本が誇るスーパーフード「雑穀」をご紹介。スーパーでも気軽に購入できるものばかりなので、叶えたい美容効果に合わせてブレンドしてみましょう!

そもそも、雑穀とは米や小麦粉以外の穀類の総称。精製されていないものが大半なので、食物繊維やミネラル、ビタミン、美肌・美髪作りに欠かせないアミノ酸などの栄養価にすぐれており、デトックス効果も高いのが特長。たんぱく質も含有しているので、主食となる炭水化物を雑穀にチェンジするだけで、バランスの良い食事にすることができます。

はと麦は、"むくみ"対策にぴったり!

お茶や化粧水などでもお馴染みのはと麦は、中国でも古くから漢方などで調合されてきた植物。そのルーツからもわかるように、滋養効果が高く利尿作用にすぐれています。夕方になると、足や顔がパンパンになってしまう方は、水分によるむくみの可能性が大! 女子を悩ませるこの症状、はと麦で腎臓機能を整えて、撃退しましょう!

大麦は、食べやすい「押し麦」から取り入れてみて!

穂の形によって六条大麦や二条大麦など、名称が変わる大麦。水溶性食物繊維であるβグルカンが豊富で、一緒に摂取する食材の血糖値上昇までも緩やかにしてくれる効果が。その作用により満腹感が長く続くので、朝に摂取するのがおすすめ。また、大麦をプレスした押し麦は、デトックス効果が高く「お通じが良くなった!」という報告も。白米に3割程度ブレンドするのがベーシックな調理法ですが、お粥、野菜スープ、グラノーラ、スムージーなど、アレンジの幅が広いのも魅力です?

「あわ」と「きび」に含まれるポリフェノールはアンチエイジングに?

もちもちとした食感が魅力のあわきび。黄色い色素はなんとポリフェノールによるもの。抗酸化作用にすぐれているので、身体のサビを取り除いてくれます。また、この2つに含まれる水溶性ビタミンのナイアシンは熱に強く、糖質や脂質の燃焼を促します。ダイエット中の方にもぴったりですね!

この他にも大豆やあずき、蕎麦など、様々な種類のある雑穀。現在は、単品での販売はもちろん、様々な雑穀がミックスされたものもスーパーなどで購入可能です。いつもの白米にブレンドするのも良いですが、慣れない方はチャーハンや親子丼など、少し味つけが濃いものに混ぜるのもひとつの方法。雑穀はそれぞれが食感豊かなので、満腹感もアップ! 習慣にすることで、身体の不調の改善や体重減も狙えますよ♪ 日本古来のパワー食。上手に生活に取り入れて、さらなる美を目指しましょう!

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

小西悧舞ナタリー

小西悧舞ナタリー

海外美容家

日仏ハーフ。小学館、集英社の美容誌を経て独立。日本のみならず海外の美容誌やビューティサイトをメインに、取材で得た美メソッドや実際に試し、「本当に効果があったもの」を中心に執筆中。また、日常に美しいものや心地良いものを取り入れる『Bien-Être(心身美容)』を提唱。美容セミナーや化粧品コンサルティングをはじめ、ラジオ出演などのメディア活動も積極的に行っている。公式ホームページ

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