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塗ってよし!食べてよし!美肌&健康に導く話題のマヌカハニー♪

塗ってよし!食べてよし!美肌&健康に導く話題のマヌカハニー♪

甘味料としてだけではなく、今やはちみつを使った美容健康法は世界的に注目されていますね。インドの伝統医学アーユルヴェーダでもはちみつは医薬として扱われています。またヨーロッパでは昔から、プロポリス、ロイヤルゼリー、花粉(ポーレン)が食用や薬用、その他化粧品などとして使用されたり、蜂針療法など、ミツバチの恩恵が医療や健康に多く使われてきました。そんな中でも、特に今脚光を浴びているものが「マヌカハニー」といわれるメディカルグレードのはちみつです。

話題のマヌカハニーって?

マヌカはニュージーランドに自生するフトモモ科の常緑樹で、その木から採れるはちみつがマヌカハニーです。マヌカは古くからその葉が薬草として使われていました。一般的なはちみつはそこに含まれる過酸化水素による抗菌作用が注目されていますが、マヌカは独自の成分により、その抗菌力がよりパワフルです。美肌効果、風邪の予防、炎症緩和、花粉症予防、整腸作用などが期待できます。色は濃く、キャラメルのようにトロリとしていて、味は個性的ですが、はちみつですからやっぱり甘くて美味しいですよ♪

よくみかける表示のUMF、MGOってなに?

マヌカハニーには抗菌・治癒作用があり、その成分を「UMF(ユニークマヌカファクター)」といいます。ボトルにUMF5+、UMF20+などと表示してありますが、数字が高いほど抗菌活性力が高くなります。また、その有効成分の正体は「MGO(メチルグリオキサール)」という物質で、その物質が1kgあたりにどれくらい含まれているのかを数値(mg)にしたものが、MGO100+、MGO400+などの表記です。どちらも数字が高くなるほど効果がアップしますが、希少なものとなり、お値段も高くなります。ちょっとした体調不良や予防には、UMF5+がオススメです。

美味しく健康になれちゃう! マヌカハニーの効果と使い方

喉が痛い、鼻がつまるなど、体調の優れない時はティースプーン一杯を口に含みましょう。ニキビ、傷口、口内炎など、炎症が起こっているところに塗布するのもOK。口の中の炎症の場合はそのまま食べてしまって大丈夫です。そのほか、歯磨き粉代わりに使用するなど、オーラルケアにも有効なんです。ただし、日常的にパンに塗ったりお菓子の材料にするなど、一般の甘味料としての使用は、マヌカにおいてはあまりオススメできません。それだけ抗菌作用のパワーが強力なのです。特に数値の高いものは外用として使うことを基本にするとよいでしょう。

家庭の救急箱のスペシャルなアイテムとして、1つ常備されてはいかがですか?

photo:Thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

中嶌歩見

中嶌歩見

ファスティングコンシェルジュ

1977年大阪府出身。美容業界、ブライダル業界に長く従事し、2008年より東京青山にて美と健康を追求する自然派サロンをオープン。施術だけではなく、安全な食材の販売や無農薬の野菜宅配システムを構築し、オンラインショップもプロデュース。 またインナービューティー、代替医療、ファスティングについても専門的に学び、2010年に日本ファスティングコンシェルジュ協会を設立。会長兼メイン講師として全国で認定資格講座や講演を行っている。

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