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【白湯ダイエット決定版】飲む時間×プラス食材アレンジレシピ

【白湯ダイエット決定版】飲む時間×プラス食材アレンジレシピ

ダイエット中女子のドリンク習慣といえば、朝一杯の「白湯(さゆ)」。沸かしたお湯を適温に冷まして飲むだけの手軽な方法で、ダイエット効果が期待できるなんてうれしいですよね! そして、その白湯にもうひと手間をプラスするだけで、もっとパワーアップできるとしたら...!? そこで今回は、白湯ダイエット進化版として、アレンジレシピをご紹介! 朝晩飲む時間によって効果的な食材が異なるので、シーンに合わせて活用してみてくださいね。

知らなきゃ損! 白湯がダイエットに効くワケ

インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」において、朝起きて、胃が空っぽの状態で飲む白湯は、解毒効果を高めたり、臓器を温めたりして、新陳代謝の上昇を促すとされています。習慣化することでお通じがスムーズになり、不要なものを溜め込まない循環の良い身体へと変化していきます。白湯が減量に最適なのは、このような身体のメカニズムによるものです。

さらに美容効果UP? 白湯のアレンジレシピのメリットは?

白湯だけでも充分効果を発揮しますが、+αのアレンジでさらに効果が期待できます。その理由は、身体のサイクルに基づくもの。朝4~12時はデトックスタイムとして老廃物を排出する時間、12~17時頃までは脂肪や筋力を燃やしながら活動、そして18時~深夜においては、修復・蓄積の時間帯として機能しています。つまり、それぞれの時間帯で体内は異なる活動を行なっているので、『白湯+時間帯に合った食材』をプラスすることで、さらなる効果が期待できるのです♪

朝と夜...飲む時間別! おすすめアレンジ

方法はいたって簡単。人肌より少し高めの白湯に、下記の美容食材やスパイスをプラスします。

【朝白湯 おすすめ食材】

  • ハチミツ(ビタミン)
  • ゆず、レモンなどの柑橘系フルーツ(ビタミン)
  • みかんの皮(喉の炎症・風邪予防)
  • ココナッツオイル(保湿)
  • 寒天(食物繊維)

【夜白湯 おすすめ食材】

  • ショウガ(保温)
  • シナモン(ダイエット・保温)
  • 梅×昆布(疲労回復)
  • 黒砂糖(ストレス解消)

朝白湯のポイントとしては、『酵素と栄養』。排泄を促してくれる酵素は、朝がベストタイム。人肌よりも高い程度の白湯であれば酵素も壊れることなく摂取できるので、一石二鳥です。ビタミンの豊富な美容食材を摂るのも効果的ですね。

一方、夜白湯のポイントは『安眠食材』です。ヒトは寝ている間に約300kcalを消費します。しかし、睡眠が足りないとその消費カロリーが70%もダウン。消費しきれなかった分は脂肪として身体に蓄積されます。安眠に導くための梅干しはカリウムが豊富で疲労回復に役立ちます。また、シナモンは脂肪を生成するインスリンを抑制する効果が。黒砂糖は暴飲暴食したくなった時などに気持ちをゆるやかに落ち着けてくれますよ。

紹介した食材は、単独でも、組み合わせてもOK。時間帯や好みの食材を工夫しながら、ぜひオリジナルレシピを楽しんでくださいね!

photo : Thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

小西悧舞ナタリー

小西悧舞ナタリー

海外美容家

日仏ハーフ。小学館、集英社の美容誌を経て独立。日本のみならず海外の美容誌やビューティサイトをメインに、取材で得た美メソッドや実際に試し、「本当に効果があったもの」を中心に執筆中。また、日常に美しいものや心地良いものを取り入れる『Bien-Être(心身美容)』を提唱。美容セミナーや化粧品コンサルティングをはじめ、ラジオ出演などのメディア活動も積極的に行っている。公式ホームページ

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