ヘルスケア・ダイエット

生理前のイライラ、なんとかしたい♡!辛いPMSを和らげる5つの方法

生理前のイライラ、なんとかしたい♡!辛いPMSを和らげる5つの方法

イライラしたり、落ち込んだり、身体がかゆくなったり、むくんだり、便秘や食べ過ぎで太ってしまったり...。生理(月経)の1週間ほど前は、心も身体も不調気味という方も多いのでは? これは、PMS(月経前症候群)が原因。今回は、そんな悩めるPMSと上手に付き合っていく方法をご紹介します。

生理前のイライラは女性ホルモンの仕業!

女性の生理(月経)周期は、月経期→卵胞期→排卵期→黄体期の4つのサイクルでまわっています。生理の14日ほど前に卵巣から卵が排卵されると、卵を出した卵胞は、「黄体」という状態になり、黄体ホルモンの分泌を開始。黄体ホルモンは水分を保持したり、食欲を増進させたり、妊娠した場合には妊娠を維持する働きをします。このホルモンが分泌されると、徹底的に身体の中にすべてのものを溜めこもうとするため、心も身体も代謝が悪い状態になってしまうというわけなのです。

今日から実践! PMSとの上手な付き合い方

PMS対策としては、"余計な物を入れない"ことと、"代謝をあげる努力をする"の2つがポイントになります。普段の生活習慣で、以下を意識することが大切ですよ。

1. カフェインを控える

カフェイン飲料(コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、コーラ等)やアルコール飲料は、粘膜を刺激したり、精神を興奮させたりするので、控えめに!

2. 塩分の摂り過ぎはNG

塩辛いものなどを食べ過ぎると、むくみの原因となるので注意しましょう。

3. 身体を冷やす食べ物は要注意

甘いもの、酸っぱいもの、冷たいものは、身体を冷やすのでなるべく控えめに。

4. 疲れを溜めない

疲れやストレスが溜まらないように、早寝早起きを心がけましょう。残業や夜遊びも控えて!

5. 適度な運動を心がける

マッサージやストレッチなど、適度な運動は代謝促進&リラックスに効果的です。ちなみに、生理前の黄体期は、ダイエットのために運動等を行っても成果があがらないのでほどほどにしましょう。

いかがでしたか? 生理前は、誰でも多少イライラするものです。このイライラが、生活に支障をきたさないように、食生活と生活習慣で整えましょう!

photo : Thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

関口由紀

関口由紀

医学博士

女性医療クリニックLUNAグループ理事長として、婦人科・女性泌尿器科・女性内科・乳腺科・美容皮膚科、心斎橋分院の5施設を束ねるとともに、女性泌尿器専門医として診療も行っている。東洋医学にも造詣が深く、女性の悩み全般にオールラウンドに対応。公開講座情報はこちら

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