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お尻&お腹に効く!簡単「ながら膣トレ」こっそり実践テク ♡

お尻&お腹に効く!簡単「ながら膣トレ」こっそり実践テク ♡

ぽっこりお腹や下半身のシェイプアップ、さらに便秘・頻尿の改善など嬉しい効果で注目の「膣トレ」。今回は、そんな「膣トレ」が、いつでもどこでもできる「ながらテク」をご紹介します。

自宅でもオフィスでも! さりげなく「ながら膣トレ」

膣トレは、人から見られる心配もないので、いつでもどこにいてもできてしまうのが最大のメリット。座りながら、立ちながら、楽な姿勢で下記の「基本の膣トレ」を取り入れて、日々の習慣にしましょう♪

基本の膣トレ

1. 仰向けに寝て、両ひざを軽く曲げて肩幅に開く。呼吸は自然に続けましょう。
2. 肛門を軽くキュッ、パッとテンポよく締める・緩めるを2~3回繰り返す。
3. 肛門をギューッと3秒間締めた後、ゆっくり緩めて、4~6秒リラックス。これを2~3回繰り返す。
4. 次に膣と尿道を軽くキュッ、パッとテンポよく締める・緩めるを2~3回繰り返す。膣と尿道を締める時は、おしっこを途中で止めるようなイメージで。
5. 膣と尿道をギューッと3秒間締めた後、ゆっくり緩めて、4~6秒リラックス。これを2~3回繰り返す。
6. 最後に、肛門と膣と尿道(骨盤底筋群全体)をギューと引き込む。4~6秒キープして、5~7秒リラックス。これを2〜3回繰り返す。

<座りながら>

1. 背筋を伸ばして、骨盤を立てて腰が丸くならないように椅子に座る。
2. 足は自然に下ろす。
3. 「基本の膣トレ」2〜6を行う。

肛門や膣を締めるたびに、ひざが閉じたり開いたりしないよう気をつけましょう!

<立ちながら>

1. 足を肩幅に開き、背中をまっすぐにして手を下に下ろして立つ。
2. この状態のまま、お尻と太ももの筋肉が動かないように基本の膣トレを行う。

やっちゃってない? 「膣トレ」の効果を半減させるNG習慣

「膣トレ」テクと合わせて知っておきたいのが、その効果を半減させるNG習慣です。「膣トレ」は、子宮などの内臓を支え、骨盤まわりのボディラインの引き締めにも重要な役目を担う骨盤底筋を鍛えること。ですからせっかくトレーニングをしても、普段無意識にやっている行動がお腹に圧をかけ、骨盤底筋を押し下げては意味がありません。NG習慣をチェックして、「膣トレ」を成功させましょう!

  • 重いものを持ち上げると腹圧がかかり、骨盤底筋を押し下げます。膣を締めることを意識して持つようにしましょう!
  • 猫背、そり腰の姿勢は腹圧が高くなり、骨盤底筋に負担がかかります。立つとき、歩くとき、座るときに正しい姿勢を保つように心がけしましょう!
  • トイレ時に便を出そうといきむ力が、骨盤底筋を押し下げます。腰はまっすぐにし、上体を少し前に倒して、骨盤底筋にかかる下向きの力をやわらげましょう!

健康に美容にいいコトづくめの「ながら膣トレ」、ぜひ取り入れてみてくださいね♡

photo:Shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

関口由紀

関口由紀

医学博士

女性医療クリニックLUNAグループ理事長として、婦人科・女性泌尿器科・女性内科・乳腺科・美容皮膚科、心斎橋分院の5施設を束ねるとともに、女性泌尿器専門医として診療も行っている。東洋医学にも造詣が深く、女性の悩み全般にオールラウンドに対応。公開講座情報はこちら

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