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乾燥が引き起こす静電気とシミ、これがおブスの原因だった!

乾燥が引き起こす静電気とシミ、これがおブスの原因だった!

毎年この季節になると気になるのは、"静電気"と"乾燥"。秋冬だから仕方がないよね...、と放っておいてはいませんか? どちらも外気や皮ふの乾燥が招いてしまう困った現象なのですが、思いのほか私たちの身体や肌に影響を与えているようなのです...。

痛くて怖いだけじゃない! 静電気の影響

私たちの身体は常に微量な電気を蓄えており、普段はそれを自然放出しながらバランスを保っています。しかし、外気や皮ふの乾燥によってうまく放電ができず、体内にためてしまった電気を一瞬で一気に放出した状態が、あの静電気の正体です。
また、静電気は空気中のゴミやホコリ、花粉、細菌などを引き寄せる性質があります。子どもの頃に下敷きなどで髪の毛を逆立てて遊んだ記憶はありませんか? そのように、静電気が空気中のさまざまな異物を皮ふに付着させてしまい、肌があれる原因にもなってしまうことも...。外気や皮ふの乾燥が引き起こす静電気、パチッ! と痛いだけではないんですね。

静電気を防いで乾燥対策!

静電気の原因は主に外気や皮ふの乾燥。気温も湿度も低くなり始めるこの時期だからこそ実践したい、乾燥対策をご紹介します。

1. 室内の湿度

加湿器を使って空気が乾燥しないようにします。肌にもやさしく、静電気も発生しづらい室内の湿度は50〜60%と言われています。

2. 髪や衣服

静電気が起こりやすい髪の毛や衣類にはウオーターミストを軽くスプレーすることで予防できます。ヘアオイルなどで髪の毛が乾燥しないように気を配りましょう。

3. こまめな手洗い

手を洗うことは風邪やインフルエンザ予防のためだけではありません。手を洗うことで体内にたまった電気が水に放出されるので、手洗い後はあの「パチッ!」が起こりづらくなります。また、手洗いの後は、ハンドクリームなどでしっかりと指先までケアするとより安心。

4. 身体の中から

こまめな水分補給も忘れずに。利尿作用のあるコーヒーやお茶よりも、ミネラルウオーターがオススメ。肌の乾燥対策のためにもビタミン類も積極的に摂り、身体の内側からうるおいをキープ!

5. ミスト状の化粧水を活用

顔全体も、乾燥しないように常に保湿を心がけることが大切。朝晩のスキンケアだけでなく、日中はミスト状の化粧水などを持ち歩いておき、乾燥を感じたときはシュッとひと吹きしてこまめな保湿ケアを。

静電気対策が"シミ対策"にもなる!?

静電気対策のために乾燥を防ぎ、保湿を心がけることが、肌の保湿だけでなく、"シミ"の予防にも一役買っているのは知ってますか? シミの原因=紫外線、と思われがちですが、実は乾燥もシミ悪化の立派な要因のひとつ。紫外線が強い春夏は一生懸命に美白対策に励んでも、秋冬は美白ケアをお休みしてしまいがち...。しかし秋冬の乾燥が「シミ・リバウンド」現象を引き起こしてしまいます。

「乾燥した状況をつくらない」ことが、静電気対策や肌の乾燥対策だけなく、シミ対策のひとつとしても有効に働くのです。毎日のスキンケアではしっかり保湿ケアを意識するだけではなく、美白ケアを継続することで、シミ対策までしっかり備えることができますよ。

photo : shutterstock
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Beauty & Co. 編集部

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