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この季節の体重増加、「秋冷え」による溜め込みボディが原因かも!?

この季節の体重増加、「秋冷え」による溜め込みボディが原因かも!?

秋の味覚が美味しい季節、ついつい美食に手を伸ばしてしまい、気がつけばあっという間に体重3kg増し......(涙)、という経験は誰もがあるはず。けれど、実はその体重の増加、食べ過ぎのせいだけではないんです。この季節に体重が増える原因のひとつとして挙げられるのが「秋冷え」による、血流の低下。ご存知の通り、血流が低下すると代謝も下がるので、脂肪を溜めやすい身体になってしまいます。この秋冷えから身を守って、体重増加に歯止めをかけて!

「秋冷え太り」撃退のための5つの心得

1.ストール、タートルネックを味方につける

朝晩は冷えても日中はポカポカという日もあり、毎日の洋服のセレクトが悩ましい季節。秋冷えから身を守るには身体の中心部や内臓を冷やさないようするのは当然のこと、「首元」も冷えないようにすることが大事。ストールをバッグに忍ばせたり、今年トレンドのタートルネックを取り入れたりしてみて。

2.食べ物で内側から身体を温める

身体の熱が逃げるのを防ぐと同時に、内側から積極的に温めることも効果的。言わずと知れた生姜は秋冷え対策にぴったり。紅茶やホットミルクに生姜のすり下ろしとハチミツを入れるなどして摂取しましょう。またゴボウやレンコン、サツマイモなど秋が旬の根菜類も身体を温める作用抜群です。

3.「筋肉」を動かして熱を生み出そう

筋肉がつくほどの運動ができなくてもOK! 「筋肉を温める」くらいのつもりで、身体を軽く動かす習慣をつけましょう。エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う、長時間デスクワークが続いたら定期的に立ち上がって屈伸する、手足の指をグーパーするなどの運動で十分。筋肉が熱を生み、身体が自然と温まります。

4.マッサージやストレッチ、入浴で血流をアップ

冷えると血流が悪くなりますが、その逆もしかり。同じ姿勢で頭ばかり使うデスクワークは血流が低下し、身体は冷えを引き起こしてしまいます。意識的に温かいお風呂にゆっくり浸かったり、寝る前に全身セルフマッサージを行ったりして、身体の隅々まで温めて血を巡らせましょう。

5.好きなことをして「リラックス」を心掛けて

最近注目されているのが、ストレスによる冷え。ストレスの影響で自律神経が乱れ、交感神経が優位になって血流が低下し、冷えの原因に。映画を観る、散歩をする、読書をするなど何でもOK、心が解放されホッとするひとときを持つように心掛けて。

いかがでしたか? すぐに始められる小さな工夫で「秋冷え」による体重増加のリスクをうまくコントロールしてくださいね。

お話を伺ったのは...
ライフスタイルジャーナリスト/エディター・吉野ユリ子さん
美容関連の企画制作会社、ハースト婦人画報社を経てフリーに。女性誌や広告を中心に、ビューティ、ウェルネス、インタビュー、書評、インテリア、結婚&恋愛、旅、食などの分野で編集・執筆に携わる。プライベートではトライアスリートとしてアイアンマンを3度完走。

photo : Thinkstock
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Beauty & Co. 編集部

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