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お尻を鍛えて、くびれも美バストもGET!いいコトづくめの尻育って?

お尻を鍛えて、くびれも美バストもGET!いいコトづくめの尻育って?

お腹や背中、お尻に脚などのボディラインの崩れ、気になりますよね。全身鍛えたいけれど、そんな体力も根気もないし...。でももし頑張って1パーツだけを鍛えるとしたら、断然「お尻」がおすすめ! なんとお尻を鍛えれば、ボディラインのお悩みを解決できるのだとか♪ そこで、日本初のヒップアップ・アーティストである松尾タカシさんの尻育メソッドをご紹介いたします。

お尻が美ボディラインの要! スタイルの80%はお尻で決まる

身体にはたくさんの筋肉がありますが、その中でも最大の筋肉がお尻の筋肉です。人間が二足歩行になった時に与えられた「立つ」「歩く」という機能に必要不可欠な存在で、多くの筋肉と連動しています。身体全体を支え、関節を守り、バランスをとるという、三つの重要な役割をお尻が担っているのです!
お尻を鍛えると、姿勢が良くなり腹筋・背筋が鍛えられ、お腹やウエストが引き締められ、さらに美脚やバストアップにも効果的! という、全身のスタイルアップにつながります。

あなたはどのお尻タイプ? Let's お尻チェック!

お尻は大きく分けて、「アヒルタイプ」「洋梨タイプ」「扁平タイプ」「なだれタイプ」の4タイプに分かれ、骨盤の前後の傾き、上半身の姿勢(背骨のライン)の組み合わせで分類されます。簡単にできるのでさっそくセルフチェックしてみましょう。身体を自然に壁につけた時のお尻・背中・腰の隙間の空き具合で自分のお尻タイプを判断してくださいね。

アヒルタイプ

 アヒルタイプ
【背中】壁につかない【腰】隙間がある【おしり】壁につく
→胸が張れた正しい姿勢で、骨盤は前傾、下半身はやや内股気味

洋梨タイプ

洋梨タイプ
【背中】壁につく【腰】手のひら1枚分以上の隙間あり【おしり】壁につく
→猫背で骨盤はやや前傾、おしりとももの境目がない

扁平タイプ

扁平タイプ
【背中】壁につく【腰】隙間がほとんどない【おしり】壁につく
→背中のS字カーブがなく、骨盤は後傾、おしりの膨らみがない

なだれタイプ

なだれタイプ
【背中】壁につく【腰】隙間がある【おしり】壁につかない
→猫背で骨盤は後傾、そしておしりの膨らみがまったくない

日本人のお尻は骨盤がやや前傾した「洋梨タイプ」と後傾した「扁平タイプ」が多く、欧米人やアフリカ系の人に多い、骨盤が前傾してお尻が発達している、キュッと上がった理想に近い「アヒルタイプ」の人はごくわずかなのだとか...。

理想のお尻になるために♡ 日常生活でできる、簡単尻育テク

では、理想に近い「アヒルタイプ」のお尻に近づくにはどうしたらよいのでしょうか? 日常生活でまず心がけたいのが「階段の昇り降り」。ついついエスカレーターやエレベーターを使いがちですが、階段を上がるときは、胸を張って、上半身を少しだけ前へ倒す、前傾姿勢で。足裏で階段を押すイメージで、お尻の筋肉を使って上がりましょう! また、歩く時は、両足の間をこぶし1個分あけ、胸を張り、腰を軽くそらして大股で歩きましょう。こうすることで、お尻の筋肉を使って歩くことができるようになります。だらだらと歩いていては、もったいないですよ。どちらもちょっとした心がけでできることなので、ぜひ日常生活で意識してみてくださいね。

お尻の筋肉を使うことを心がけて、キュッと上向きのお尻を目指しましょう♡

お話を伺ったのは...
ヒップアップ・アーティスト・松尾タカシさん
長年のフィットレストレーナーとしての経験から機能解剖学上でも大切な「おしり」に注目し、独自のメソッド「Progress Body」を開発。プライベートレッスンやグループレッスン、企業向けのレッスンを中心に、メディアでも活躍中。近著に『足腰を強くしていつまでも健康!おしり体操』(KADOKAWA/中経出版)、『「おしり」を鍛えると一生歩ける!寝たきり・腰痛・膝痛を防ぐ』(池田書店)

出典:松尾タカシ ヒップアップ・アーティストWebサイト メインphoto : shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

Beauty & Co. 編集部

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