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秋冬は肩に積もる雪に注意!!正しいフケ対策でお悩みを解決♡

秋冬は肩に積もる雪に注意!!正しいフケ対策でお悩みを解決♡

濃い色のニットを着ていると、肩に白い粉が...なんて経験ありませんか? ちゃんと洗っているのに、フケが出てしまうと悩んでいる人も多いようです。そこで、資生堂Webビューティーコンサルタントの向井奈緒さんに、洗っているのにフケが出てしまう原因とその対策を教えてもらいました。

フケが出る原因とフケのタイプをチェック!

頭皮の古くなった角質は、頭皮表面から常に小さな塊として剥がれています。しかし、頭皮のお手入れ不足やダメージによって、頭皮の角質が目に見える大きさの塊、つまりフケとなって剥がれ落ちます。フケは病気ではありませんが、放置すると悪化して炎症を引き起こすことも...。

フケの原因

  • 頭皮の乾燥
  • 頭皮の皮脂の過剰分泌
  • ストレス

乾燥しやすい冬は夏よりも倍くらいフケが出ると言われています。頭皮も皮ふの一部、頭皮のターンオーバーが乱れるとフケが出やすくなります。なるべくターンオーバーを正常に整えて、フケを軽減させることが大切です。またフケには、サラサラタイプとベタベタタイプの2種類があります。

<サラサラタイプ>
乾燥や夏場に浴びた紫外線ダメージにより、頭皮のターンオーバーが乱れてしまい、通常より早く角質が剥がれ落ちてフケになっていると考えられます。

<ベタベタタイプ>
皮脂や汗などで湿った大きなフケで、頭皮の汚れやターンオーバーの乱れなどが原因で皮脂が多い人に見られます。フケがふやけた状態になっていて、細菌が繁殖しやすく、かゆみや炎症を引き起こしやすいです。

乾燥しているこれからの時期は、特にサラサラとしたフケが多くなるので、しっかりと頭皮をケアして、ターンオーバーを正常に戻してあげることが重要ですよ!

洗いすぎは悪化するだけ! フケの正しいケア方法

フケのケア方法というと、「シャンプーして、フケを落とす!」と思いがちですが、実は洗いすぎることによって頭皮にダメージを与え、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまって乾燥したり、逆に過剰な皮脂分泌を招いてしまうことにも...。また、強いブラッシングや爪を立ててゴシゴシ洗うなども絶対NGです。指の腹を使って優しく洗うように心がけましょう。シャンプー後は、濡れたままで放置していると雑菌が繁殖してフケが出やすくなるため、しっかりタオルドライしてドライヤーで乾かします。ただし、フケがサラサラタイプの人は、長時間のドライヤーにより乾燥してしまうので注意しましょう。

フケが出ているときは、頭皮を清潔に保ちつつ、洗い過ぎないよう気をつけるのはもちろんのこと、マッサージや頭皮用美容液などで頭皮に栄養を与えるのが◎。頭皮の皮脂量は顔の皮脂量に比例します。シャンプーを選ぶ際は、顔の肌タイプと同じようにシャンプーを選ぶと失敗しにくくなりますよ! あと、ストレスをなるべく溜めないようにすることも大切。睡眠や食事にも気を配りましょう。皮脂が多いベタベタタイプの人は、皮脂分泌を抑えるビタミンB6(レバー・イワシなど)を摂るのもおすすめです。
正しい頭皮ケアで、フケのお悩みを解消してくださいね。

photo : shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

資生堂 Webビューティーコンサルタント

資生堂 Webビューティーコンサルタント

 

化粧品から美容のことまで、Webを通してお客さまの美しさをひきだすお手伝いをする美容のプロ。お肌の悩みや商品の使い方から今さら聞けない悩みまで、チャットで気軽にご相談いただけます。
http://www.shiseido.co.jp/webbc/lc/index.html

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