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【美腸ヨガ】便秘に悩んでいる人に朗報!バッタのように身体をそらして、胃腸をマッサージする

【美腸ヨガ】便秘に悩んでいる人に朗報!バッタのように身体をそらして、胃腸をマッサージする

腸活がブームとなっている今、ダイエットや美肌作りの鍵は「腸」にあることが知られるようになりました。発酵食品を取り入れる、適度な運動をするなどのさまざまな方法が紹介されていますが、腸の働きには自律神経も深く関係しているんです。
そこで、自律神経のバランスを整え、腸が正常に働くようになる「美腸ヨガ」を3回に渡ってお届けします。記念すべき第1回は「バッタのポーズ」です。

ベストな状態の「腸」にするには、自律神経のバランスを整えることが大切

腸は自律神経(交感神経と自律神経)にコントロールされている器官。ストレスを感じたり緊張したりしている時に優位となるのが交感神経です。この交感神経が高まると、血管が収縮し、血圧や心拍数が上がることで腸の働きを抑制してしまいます。その結果、食べたものがスムーズに消化されず、便秘の原因に......。

逆に「副交感神経」が優位になると血管を拡げるので腸も活発に働き、お通じもばっちり! ただ、「副交感神経」が優位になりすぎると、腸が働きすぎてしまいお腹がゆるくなってしまうことも......。ベストな腸の状態にするには、自律神経のバランスが整っていることが重要なのです。

「美腸ヨガ」に大切なのは腹式呼吸

美腸ヨガは、腸への意識を高めるためにすべてのポーズを腹式呼吸で行います。「息を吸う時はお腹を風船のように膨らませる」「息を吐く時はお腹を背中へ近づけるように凹ませる」。この2点を意識しながら、自分では触れることのできない胃腸を腹式呼吸で優しくマッサージするようなイメージで行いましょう。

美腸のための「バッタのポーズ」

バッタのポーズ

1. うつ伏せになり、両脚は肩幅に開き、両手は体側へ置きます。
2. 息を吸いながら上半身と両脚を持ち上げていきます。脚は太ももの付け根から持ち上げるイメージで。余裕があれば両手を後ろで組み、肩甲骨を中央へ寄せるようにして胸を開きましょう。
3. 2のポーズで5回呼吸を繰り返します。脚が開きやすいので注意をしながら、自分の呼吸で身体が前後に揺れるのを感じてください。
4. 吐く息に合わせてゆっくりと元の姿勢に戻ります。

お腹を支点にすることで、内臓をマッサージする役割を果たし、腸の働きを活性化させてくれるのが「バッタのポーズ」。上半身や両脚を持ち上げることに集中しすぎて、呼吸が止まってしまわないように、息を吸って吐くリズムに合わせて無理のない範囲で行いましょう。

腹式呼吸に慣れるまでは、お腹に手を当てて、膨らんだり凹んだりする動きを感じながら練習してみてください。

<style more>はこちら

話を伺ったのは...
腸ヨガ講師の高橋麻理さん
全米ヨガアライアンス認定講師(RYT200)、Bliss Baby Yoga マタニティ&産後ヨガ認定講師。ヨガに出会ったことで、ありのままの自分を受け入れられるようになったことをきっかけに、「ヨガと一緒に自分の人生を楽しみたい!」と決意し、ハワイ州マウイ島へ単身ヨガ留学。帰国後はヨガスタジオを始め、スポーツジムレギュラークラスを担当。美腸ヨガ、外ヨガ、マタニティヨガやママヨガなど幅広く活動している。

photo : shutterstock(1枚目)、高橋麻理
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

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