ヘルスケア・ダイエット

選び方によってはかえって太る!?"痩せるサラダ"はトッピングがキモ!

選び方によってはかえって太る!?"痩せるサラダ"はトッピングがキモ!

本格的な夏の到来に、スタイルUPを目指してダイエットをしている方も多いのでは? しかし、「ダイエット=食事制限」という偏ったイメージから、サラダばかりを食べている方は要注意。もしかすると、理想体型になるどころか太りやすい体質になってしまう可能性もあるのです! 今回は、ダイエット中の賢いサラダの選び方についてご紹介します。

野菜だけでは太りやすい体質に!?

ダイエットというと、食事の頻度を減らしたり低カロリー食品を選びがちになりますよね。そこで多く登場するのが「サラダ」。日頃不足しがちな野菜を摂取しながらカロリーカットもできるため、ダイエットの味方のように思えてついサラダばかりを食べてはいませんか?

確かに、総カロリーを減らせば一時的に減量できるかもしれません。しかしこれでは顔や胸から脂肪が落ちてしまい、見た目の魅力はダウンしがちに。そればかりか、筋肉が落ちて基礎代謝が低下し、ますます太りやすい体質になってしまう可能性もあるのです。さらに、冷たいサラダは選び方を間違えると内臓を冷やしてしまうことも。美しくなるために頑張っているのに、冷え性やむくみ、生理痛の悪化など不調を感じてしまったら元も子もないですよね。

ダイエット中の賢いサラダの選び方とは?

①トッピングは動物性タンパク質をプラス♪

見た目の美しさはもちろん、太りにくい体質に導きながら痩せていくためには栄養バランスをしっかりと整える必要があります。サラダにはビタミンやミネラル、食物繊維や酵素など普段不足しがちな栄養が含まれていますが、同時にそれらをエネルギーに変える栄養もしっかり摂ることが大切です。それが、魚や肉、卵といった動物性のタンパク質。サラダを選ぶときには、野菜や海藻類だけの低カロリーなものでなくトッピングに動物性タンパク質がプラスされているものを選びましょう。ゆで卵や蒸し鶏、ローストポークやスモークサーモンなどがオススメですよ♪

ただし、ベーコンやハム、ソーセージなどの加工肉には要注意! これらは脂質が多く食べすぎると太りやすくなってしまう可能性もあります。

②野菜の組み合わせをチェック♪

サラダで身体の冷えを感じるからといって、温野菜ばかりを食べるのも実はNG。野菜には加熱すると壊れてしまう栄養素も多くあるため、生で食べる事も大切です。そこで意識したいのが野菜の選び方♪ 一般的に、土の上にできる葉物野菜や夏が旬のトマトやキュウリは身体を冷やしやすく、土の中にできる根菜類や冬が旬のニラや小松菜には身体を温めやすいという性質があります。身体を冷やしやすい野菜がメインのサラダには身体を温める野菜をプラスしたり、生姜やニンニクなどの香味野菜を使ったドレッシングをチョイスして代謝の邪魔をする冷えをケアするよう意識してみてください♪

一見ヘルシーなサラダも、選び方や組み合わせ方を誤ると太りやすい体質になってしまうなんて驚きですね。サラダ専門店が増えトッピングをチョイスしやすい今だからこそ、内側からキレイになれる野菜の摂り方をぜひマスターしましょう♪

photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

平林玲美

平林玲美

体質改善ダイエットアドバイザー/フードアナリスト

「食」に恋するダイエットアドバイザー。トレンドに囚われず、身体本来の機能を高めて内側から美しくなれる食事法を普及すべく活動中。食にまつわる美容・健康情報や、今日から取り入れられる簡単ダイエットテクを発信する他、体質改善を目的とする独自ダイエットメソッドの個別指導も行っている。ブログ

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