ヘルスケア・ダイエット

「低脂肪=ヘルシー」とは限らない!?ダイエット中の乳製品選びのポイントって?

「低脂肪=ヘルシー」とは限らない!?ダイエット中の乳製品選びのポイントって?

低脂肪牛乳や低脂肪ヨーグルトなどは、ヘルシーなイメージがありますよね。でも実は、プレーンタイプの牛乳やヨーグルトよりも糖質量が多いものもあるって知っていましたか? そこで今回は、ダイエット中の乳製品選びのポイントをご紹介します♪

糖質の量はプレーン<低脂肪!

ダイエット中、食品を選ぶ際にまず注目したいのが「糖質」と「脂質」の量。糖質は過剰摂取すると血糖値の急上昇を招き、脂肪を溜め込むホルモン「インスリン」が過剰に分泌されて太りやすくなるため、ダイエット中は注意が必要です。また、脂質も摂りすぎると排出されなかった分が体脂肪に変わってしまうので気をつけたいところ。

さて、乳製品を選ぶとき、特にダイエット中は低脂肪や脂肪ゼロ商品を選びがちではないでしょうか? しかし、牛乳やヨーグルトの糖質量はプレーンなもので100mlあたり約4.8g、それが低脂肪タイプになると約5.5gと糖質量が多くなります。低脂肪商品は牛乳から脂肪分を分離し取り除いたもの。でも実は取り除かれた脂質の分量だけ、脱脂粉乳などが加えられるため糖質量が多くなっているものもあり、「低脂肪だからヘルシー」とは一概には言えないのです。

低糖質or低脂肪...迷ったときは食事のバランスで選んで♪

乳製品を選ぶ際には、1日の食事のバランスをしっかりと意識しましょう! 炭水化物や甘い味付けの料理が多いときには、乳製品は低糖質や砂糖ゼロタイプを。反対に、揚げ物やクリーム系の料理が多いときには低脂肪や脂肪ゼロタイプの商品を選ぶと◎ですよ♪

低脂肪だからといって一概にヘルシーとは限らないなんて驚きではないでしょうか。乳製品を選ぶ際は、食事のバランスを考慮し、その日の自分にあったものを手に取るようにしてみてくださいね♪

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

平林玲美

平林玲美

体質改善アドバイザー / 日本体質改善協会(JPCIA) 代表

個々の体質を根本から改善し、内側から美しくなれる食事法を普及すべく「日本体質改善協会(JPCIA)」を設立。パーソナルジムやエステサロンと提携し、体質改善を目的とする食事指導を行う他、各種メディアにて食にまつわる美容・健康情報や今日から取り入れられる簡単ダイエット・体質改善メソッドを発信している。HP,ブログ

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