ヘルスケア・ダイエット

便秘のときに試してみたいマッサージ

便秘のときに試してみたいマッサージ

  朝、トイレに入ったものの、なかなか""出ない、出せない!""――そんな経験をしたことのある女性は多いと思います。

 順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生は、著書『美サイクル習慣で腸美人になる!』の中で、そんなときに有効なマッサージを教えてくれています。

 まずは、大腸の曲がり角を刺激するマッサージ。小林先生は、便秘外来での診察の経験などから、溜まりやすいポイントが2ヶ所あるといいます。それは、右下のわき腹(上行結腸下部)と左の肋骨の下(横行結腸の終わりの部分)。この2ヶ所にそろえた指をあてて、ゆっくりと押し込むように刺激します。

 もうひとつは、「の」の字を描くマッサージ。その名のとおり、腸の形にそって「の」の字を描くようにマッサージします。このとき、お腹を見て、「の」の字が時計まわりになるように注意してください。お腹にあてた手をスッと右下のわき腹におろして、肋骨の下のふちにそって手を動かし、左下のわき腹にゴールするようにイメージするといいでしょう。

 そのほか、ロダンの彫刻「考える人」のポーズも有効だそう。前かがみになるように腰かけ、片方のひじを反対側のひざの上に置き、軽く身体をひねるようにします。身体をひねることで直腸のまわりの筋肉が刺激されて、たまりぎみだったものが押し出されるとか。お腹の張り具合を感じながら、上半身を倒す角度や、左右にひねる方向を変えるなど、いろいろな動きを試してみるといいそうです。

 あわてていると、出せるものも出せなくなるもの。朝は時間にゆとりを持って、リラックスしてゆっくりトイレに入ることも大切だそうですよ。

Beauty & Co. 編集部

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