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朝日を浴びて「体内時計」をリセットしよう!

朝日を浴びて「体内時計」をリセットしよう!

 夜遅くなってもなかなか眠れない、朝すっきりと起きられない――そんなときは、「体内時計」が乱れているのかもしれません。

 私たちの身体には、1日周期でリズムを刻む体内時計が備わっています。夜になると眠くなったり、朝になると目が覚めたりするのは、この体内時計の働きによるもの。体内時計は身体のほぼすべての臓器にあり、脳の視床下部にある体内時計が司令を出す仕組みになっています。

 この体内時計のスイッチの役割を果たすのが、光。朝、明るい光を浴びると、脳にある体内時計がリセットされて、活動モードに導かれます。ところが、現代社会では、夜遅くまで起きていて、照明やテレビ、パソコン、携帯電話の液晶画面の光を浴びることなどで、体内時計が乱れやすくなっているといわれています。

 体内時計が乱れると、身体の生体リズムも乱れてしまうため、睡眠のリズムだけでなく、さまざまなホルモンや神経の調整にも悪影響を与えることも。たとえば、食欲を増進するホルモンの分泌が高まり、食欲を抑えるホルモンの分泌が低下することがあり、これが太りやすさの原因になるそうです。

 体内時計を整えるためには、次のポイントを意識してみて。

(1)毎朝同じ時間に起きる。休みの日でも、2時間以上ずれないように心がける。

(2)起きたらまずカーテンを開けて、太陽の光を浴びる。遮光カーテンを使っている人は、夜寝る前に少し開けてレースのカーテンなどにしておき、朝日が入るようにするとベター。

(3)毎朝朝食を食べる習慣をつける。

(4)夜はなるべく光を浴びない。夜の明かりは蛍光灯の強い光ではなく、間接照明などのやわらかい光にするなどの工夫を。

 日の出が早く日差しが強い夏は、朝型の生活に切り替えるチャンス。早起きしてできた時間は、朝ヨガやウォーキングをする、読書や資格取得のための勉強をするなど、自分のための時間にあてれば、さらに魅力的なあなたになれるはず!

Beauty & Co. 編集部

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