ヘルスケア・ダイエット

食べ物の酸が歯を溶かす? 酸触症から歯を守る方法

食べ物の酸が歯を溶かす? 酸触症から歯を守る方法

健康や美容のために、食事に酵素や酢、野菜のスムージーを取り入れる人が増えています。しかし、これらの食材に多く含まれる「酸」は、歯のエナメル質を溶かしてしまい、「酸触歯(さんしょくし)」という状態を招きやすくするそうです。歯科医の内藤健二さんに酸触歯から歯を守る方法を聞いてみました。

「酵素やお酢、スムージーなどの酸が、歯を溶かしてしまうからといって、美容や健康によい食事をやめる必要はありません。食事の後のオーラルケアをちょっと工夫すれば、酸触歯のリスクは減らすことができます」

 その方法は以下のとおり。

1. 歯磨きは食後30分以上あけてから

食後は酸によって歯のエナメル質がやわらかくなっているため、その状態で歯を磨くとエナメル質を傷つけてしまいます。

2. ブラシの硬い歯ブラシはなるべく避けて

強い力でゴシゴシ磨くと、エナメル質を削り落としてしまいます。やわらかめの歯ブラシで、やさしく磨きましょう。

3. 歯磨き粉のフッ素入りを

歯磨き粉の成分の中でも、フッ素は歯の再石灰化を促進してエナメル質を強化してくれます。また、低研磨性の歯磨き粉にすると、エナメル質へのダメージが軽減できます。

 そして、歯科医院で定期的に歯の健康チェックすることも重要とか。歯の美しさは肌同様にあなたの“美人度”を左右します。食後のオーラルケアも大切にしましょう!

Beauty & Co. 編集部

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