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夏こそ「味噌汁」を食事の主役に! おすすめの理由

夏こそ「味噌汁」を食事の主役に! おすすめの理由

暑くなって、冷たいものを身体が欲する時季ですが、こんなときこそ、あえて温かい味噌汁はいかがですか? 不調を感じている人にこそ、おすすめの理由とは…。

 味噌は、大きく分けて、米味噌、麦味噌、豆味噌と3種類ありますが、どれも原料は大豆。麹のつけ方の違いで種類が変わってきます。大豆は植物性たんぱく質の中でも、アミノ酸の組成に優れています。煮豆のように大豆そのままの形で食べるより、味噌のほうが消化吸収に優れ、しかも消化酵素を多く含んでいるので、一緒に食べる食品の消化や吸収を助けてくれるのです。

 良質のたんぱく質以外に、ビタミンB2、B6、B12のビタミンB群、そして、体内の酸化を防止するビタミンE、褐色色素、サポニン、脂肪肝を防ぐコリンが含まれています。さらに、食物繊維や微生物の働きで、有害物質や悪玉菌の排泄を促し、腸の中をきれいにしてくれます。

 味噌汁に具をたくさん入れて、夕食の立派な一品にするのもよさそう。暑いと食事をつくるのも億劫になりがちですが、これなら簡単に調理できて、バランスよく栄養がとれるからです。

 美容に関心の高い30代の女性に、この時季おすすめの味噌汁の具を聞いてみると、「冷えがひどい人におすすめなのが、かぼちゃやにんじん、ごぼう、たまねぎなど根菜類です。身体を温めてくれると聞きました」(30代秘書)、「ビタミンや食物繊維も豊富なきのこ類。コレステロールを下げる働きもあるといわれています。低カロリーというところも魅力」(30代出版)とのことでした。

 いつもは入れない具で味噌汁をつくってみるのも楽しそう。また、具材の組み合わせを変えたり、味噌の種類を変えたりして、いろいろなレパートリーを試してみるのもいいですね。

Beauty & Co. 編集部

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