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疲れ目、肩こり、睡眠障害 ブルーライトの影響を知ろう

疲れ目、肩こり、睡眠障害 ブルーライトの影響を知ろう

 みなさん、仕事やプライベートでパソコンを長時間使用していると、目がショボショボすることはありませんか?

 パソコンやテレビの液晶画面はブルーライトを発しているので、以前より目が疲れやすくなっているという現実があるようです。ブルーライトとは、可視光線の中で最も強いエネルギーを持つ光のこと。角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達するため、目の疲れだけでなく、頭痛、肩こりといった症状を引き起こすと言われています。

 ブルーライトが身体に与える悪影響は、ほかにもあるようです。ブルーライトをたくさん浴びると、朝、太陽の光を浴びて体温が上がり、夜暗くなると体温が下がって睡眠に入るという一日の身体リズム「サーカディアンリズム」が乱れてしまいます。これは、「概日リズム」とも呼ばれますが、約24時間周期でめぐる体内のリズムのこと。この体内時計の乱れによって、血圧や血糖値、ホルモンなどが影響を受け、メタボリックシンドロームになりやすい身体になるとも言われています。

 本来、人間は朝、太陽光を浴び、元気が出るのが望ましいことなのですが、ブルーライトの光で昼夜の区別がなくなってしまうのは考えもの。つまり、ブルーライトの強い光を一日中浴びてしまうと、アドレナリンの分泌を必要以上に促し、常に身体が刺激を受けている状態になってしまいます。そのため、睡眠のリズムが乱れ健康にも影響が出る危険性があるのです。どうやら寝る直前までパソコンやスマホを使用することは避けた方がよさそうですね。

 ブルーライトをすべて排除するというわけにもいかないのが現代社会ですから、ブルーライトとはうまくつき合っていきましょう。それには、ブルーライト対策用のアイテムを利用することがおすすめ。ブルーライトのカット機能がついたフィルムをパソコンの画面に貼ったり、PCメガネをかけたりしてみてはいかがでしょうか?

Beauty & Co. 編集部

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