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深刻! 人に言えない女性の悩み「いびき」 効果的な対策は?

深刻! 人に言えない女性の悩み「いびき」 効果的な対策は?

 いびきは、男性や中高年の人がかきやすいものというイメージがあるかもしれません。でも、いびきに悩む20~30代の女性も多いようです。

「友だちとの旅行で『いびきがすごかったよ』と言われて以来、彼ができても泊まるのを躊躇してしまいます」(20代金融)

「リフレクソロジーの施術中にウトウトしていびきをかいてしまい、すごく恥ずかしかったです」(30代カメラマン)

「自分のいびきのうるささで目が覚めてしまったことがあります 」(20代製造)

「実は、私も…」と思った人もいるかもしれませんね。

 いびきの正体は、息がのど(上気道)を通るときの振動音です。眠りにつくと、舌のつけ根が奥に下がってその周辺の筋肉も緩み、のどが狭まることで、いびきが発生します。そのため、太っている人や首が短くて太い人、下あごが小さい人や後退している人、舌が大きい人、口呼吸をする人、口を開けて寝る人などがいびきをかきやすいと言われています。

 いびきをかく人は、血液中の酸素量が少なくなったり、自律神経のバランスが悪くなったりすることで、睡眠の質が低下。疲れがとれなかったり、肌のコンディションに影響したりもするので、まずは自分でできる対策を試してみましょう。

 仰向けに寝ると舌が下がりやすいので、横向きに寝る習慣をつけて。鼻腔拡張テープや口呼吸改善テープといった、市販のいびき防止グッズを使ってみるのもいいでしょう。寝る前のお酒はのどの筋肉を緩めやすいので、旅行やお泊まりのときの飲酒はほどほどに。

 舌の筋力トレーニングでいびきが改善することもあるようです。たとえば、舌を歯と唇の間に入れて、グッと押すように力を込めながら、8秒かけてグルッと一周。反対も同様に行います。これは二重あごの予防にもなるので、毎日数回、続けてみてくださいね。

 時には、いびきの途中で呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」や、鼻炎などのほかの疾患がいびきの原因のこともあるので、対策をとっても慢性的ないびきが解消しないという人は、耳鼻咽喉科や睡眠専門外来を受診しておくと安心です。

Beauty & Co. 編集部

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