ヘルスケア・ダイエット

女性ホルモンに着目して、肌&心のコンディションを整えよう

女性ホルモンに着目して、肌&心のコンディションを整えよう

 「なんだかイライラする」「気分が落ち込む」といった、生理前後に起こる心の変化に悩んだことはありませんか? その原因のひとつは、女性ホルモンの働きや分泌量が大きく関係していると言われています。女性の身体や肌、心のコンディションは、卵巣から周期的に分泌される2種類の女性ホルモン、「プロゲステロン」と「エストロゲン」が密接にかかわっているそう。ホルモンバランスがくずれると、生理不順や生理痛、PMS(生理前症候群)、冷え、むくみ、肌あれ、ニキビなど、さまざまな不調が現れるのです。

 そんな女性ホルモンの働きを低下させないためには、まず身体を冷やさないようにして、血流を促すことが大切みたい。また、ホルモンの分泌は脳からの指令によるものなので、自律神経のバランスに注意することも大切。ストレスを上手にコントロールすることで、ホルモンの分泌もスムーズになるそうです。

 冷えを防ぐには、身体を温める食材を積極的にとることもおすすめ。なかでも、しょうがやにんにく、根菜類などや、納豆、塩麹などの発酵食品をとるといいですね。飲み物は、紅茶やココア、プーアル茶などをホットで。身体を冷やさないようにすると同時に、リラックス効果も期待できる、温かいハーブティーもいいでしょう。身体を温めるにはカモミールやローズマリー、ジンジャーを、ストレス解消&リラックスにはレモンバーベナやローズヒップ、ラベンダーと、目的に応じたハーブやブレンドを選びましょう。

 また、ホルモンバランスに悪影響を及ぼすストレスは、毎晩6時間以上ぐっすりと眠ることで改善されます。お風呂をシャワーですまさず、眠りにつく1時間くらい前からゆっくりと湯船につかって、身体の芯から温めることも重要。副交感神経を高めてホルモンバランスを調整するためにも、38~40℃のぬるめの湯に胸の下くらいまでつかる半身浴を心がけましょう。

 ホルモンバランスの乱れを感じている女性も多いと思います。バランスがくずれてしまうと、身体や肌、心にまで悪影響を及ぼすので、ふだんから「身体を温める」「ストレスをためない」ことに注意して生活していきたいですね。

Beauty & Co. 編集部

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