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デリケートゾーンのケア…ポイントは「ムレ」に気をつけること

デリケートゾーンのケア…ポイントは「ムレ」に気をつけること

女性のデリケートゾーンのケア、なかなか人に聞いたり相談したりしづらいものですよね。

 薬事法ドットコムマーケティング研究所が先月こんな調査結果を発表しました。デリケートゾーンに悩みのある30代から60代の女性300人に調査したところ、最も多かった悩みは「かゆみ」(62.0%)で、そのほかには「ニオイ」(50.3%)、「おりもの」(41.3%)、「ムレ」(38.3%)などの悩みが上がったそうです。

 かゆみやニオイについては、ムレが原因になることが多いので、通気性のいいショーツを選ぶなどの工夫が大切です。

 かゆみやニオイが気になるからといって、殺菌力の高い石けんなどでゴシゴシ洗うのはNG。デリケートゾーンの角質層はまぶたよりも薄いそう。そこへ強い刺激を与えると、トラブルになってしまうこともあるからです。

 デリケートゾーンは汗や尿、おりものや経血などで身体のほかの部分よりも汚れがつきやすく、湿っているため雑菌が繁殖しやすいそう。でも、女性の膣にはそんな雑菌の侵入を防ぐ自浄作用があるので、本来はお湯でやさしく洗うのが一番のようです。

 それでもニオイが気になってしまうときは、市販のデリケートゾーン専用のソープや拭き取りシートなどを利用してみてもいいでしょう。ただし、その場合も、やさしく使うことを心がけて。

 月経時のニオイ対策には、ムレにくい生理用品を選びましょう。経血が空気に触れることでニオイのもととなる雑菌が繁殖するため、とくにニオイが気になる人は、膣内で経血を吸収するタンポンを使うのもいいようです。いずれにしても、こまめに交換することを忘れずに。

 おりものは、ほんのり甘酸っぱいニオイなら正常で気にすることはありませんが、鼻をつくような酸っぱいニオイや魚のような生臭いニオイのときには、カンジタ膣炎や細菌性膣炎などの病気が疑われるそうです。ふだんと違うニオイのときには、婦人科を受診すると安心ですね。

Beauty & Co. 編集部

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