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自宅のお風呂と同じはNG! 温泉ソムリエが教える「温泉の入浴法」

自宅のお風呂と同じはNG! 温泉ソムリエが教える「温泉の入浴法」

 温かい温泉が恋しい季節になりました。温泉旅行の計画を立てている人も多いのではないでしょうか。

 温泉ソムリエの川上ひろこさんは、温泉では自宅のお風呂と違って、身体の洗い方に工夫が必要だと言います。なぜでしょうか?

「温泉は自宅のお風呂より刺激が強いものです。温泉成分の乳化作用に加えて、タオルで身体をごしごしと洗うのは肌を傷めてしまうことになります」(川上さん)

 また、洗い方だけではなく、熱い温泉ならではの入浴法があるのだとか。教えてもらいましょう。

(1)かけ湯
「かけ湯は、身体の汚れを落としてから入浴するマナーと思われがちですが、それ以外にもお湯の温度や温泉の刺激に身体を慣らすためという意味もあります。心臓から遠い、足から順番にかけ湯をしましょう」

(2)3分程度の入浴(最初は「内湯」で行う)

(3)頭を洗う

(4)3分程度の入浴(内湯または露天風呂)

(5)身体を手で洗う
「ボディーソープや石けんを手にとり、そのまま手で身体を洗いましょう」

(6)3分程度の入浴(内湯または露天風呂)

(7)湯口の新鮮な温泉で「上がり湯」
「温泉から上がるときにシャワーを浴びる人がいますが、これではせっかくの温泉成分が流されてしまいます。入浴後3時間くらいまで成分は皮ふに浸透していくので、上がり湯をするなら温泉の湯口から直接桶で温を取り、適度に冷ましてから使いましょう」

 上記のように数回に分けて入ると、熱い温泉でものぼせることなく楽しめるそうです。次の温泉旅行に向けて、ぜひこの順番を覚えておいてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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