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午後の効率アップに昼寝 最適な長さは20分!

午後の効率アップに昼寝 最適な長さは20分!

「春眠暁(あかつき)を覚えず」という古語があります。「春の眠りは心地よいので、夜明けにも気づかないほど眠り込んでしまう」という意味ですが、実は春は生物学的にホルモンバランスの変化が激しく、睡眠が乱れがち。

 また、日本の春は歓送迎会などのお付き合いも多い頃。夜更かしが増えることも重なって、睡眠時間も短くなりがちな時季でもあります。

 毎日仕事に行ったり、家事をしたりしなければいけない私たちは、いつまでも眠り込んでいるわけにもいきません。しかし、ここに日中できる睡眠不足対策のヒントになりそうな、ひとつの調査結果があります。

 年収1,000万円以上の人を対象にした転職サイト「ビズリーチ」が、2012年5月に当サイトの会員であるビジネスパーソン1,994人(平均年収1,084万円)に勤務時間中の昼寝に関する調査を実施したところ、「勤務時間中の昼休みなどに昼寝をしていますか?」の質問に、「頻繁にしている」と「眠たいときだけしている」を合計すると、50%が昼寝をしたことがあることがわかりました。

 そのうち、「昼寝は効果がありますか?」 という質問に対して、「非常に効果がある」と「少し効果がある」と答えた割合を合計すると、97%が効果を実感しているという結果に。優秀なビジネスパーソンは、業務効率改善のひとつの手法として、昼寝を積極的に取り入れているのですね。

 睡眠不足が続くと、一瞬ガクンと意識を失ってしまうことはありませんか? これは脳を守るための一種の防衛反応で、瞬間的に睡眠に入ることで脳の回復を早めるそうです。ただ、人前でいきなり眠りに落ちてしまうのは困りものですよね。そうなる前に、意識的な睡眠不足対策としてうってつけなのがお昼寝です。

 お昼寝の最適時間は、20分だと言われています。これ以上眠ってしまうと、脳が完全に休息状態になって起きるのが大変になってしまったり、夜眠れなくなったりするなどの支障も出てきます。お昼寝の時間には十分気をつけましょう。

 最近、十分に睡眠がとれていないと感じたら、お昼休みや休憩時間に20分のお昼寝をするのはいかがでしょう? ただし、同僚や家族など、周囲の理解を得ることもお忘れなく!

Beauty & Co. 編集部

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