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本命女を目指すならNG。恋愛で裏目に出がちな「気のもたせ方」とは

本命女を目指すならNG。恋愛で裏目に出がちな「気のもたせ方」とは

隣に座って、お相手の膝に手を置いてお話する。こういう接客方法がキャバクラなる社交の場では推奨されているようです。何気ないスキンシップによって、お客さまとの距離を縮めようという作戦ですが、これはあくまで水商売用。高級クラブにおいて、そのようなテクニックを使わないのは「安っぽくなるから」。

安っぽくなりがちな恋愛テクとは

今回は元銀ホス、藤島佑雪によるお目当ての男性の本命になるための恋愛講座です。高嶺の花を気取りすぎてもいけないし、安っぽい女になってもいけないというバランスで、男性を落としましょうというのがお題です。わたくしの考えといたしましては、お付き合いする前のスキンシップには反対! です。男というのは女とは全然違う思考回路を持つ生き物であることは、みなさまよくよくご存知のこと。男は女が想像する以上に男なんです。スケベです。適当なことを考えています。そんなところにスキンシップというエサを放り込んだらどうなりますか? よしんば距離が近づいたとしても、思惑違いの近づき方になりかねないのです。

お触り作戦で本命への道が遠ざかる!?

ある時、男友だちからこんなことを言われたことがあります。「こないだ、オレに胸押し付けてたよね」。衝撃でした。前回、みんなで飲んだ時、ノリで腕を組んで歩いただけなのに、わたくしが胸を押し付けていたことになっていたのですから。でも、これが男なのです。彼はイケメンで稼いでいて、育ちのいい男。気持ち悪い男じゃなくたって、この有様なのです。また別の方が「佑雪ちゃんの肌って吸い付くようだね」と言ってきたので、「なんで? 触ったことないじゃん?」と言うと「あるよ! こないだ飲み会の帰りにひとりずつハイタッチしたじゃん」と...。1ヶ月以上前の夜中の、わずか1秒ほどの接触をこんな風に味わっていただなんて。こいつ、変態だ! と確信しましたが、これまた才気あふれるイケメンだったんですよね。

いいですか、みなさん。男というのはたとえイケメンであっても、ほんの少し女性と触れ合っただけでエッチな想像をしてしまう生き物として生まれてきたんです。我々女性とはまったく違うんです。スキンシップというお触り作戦は、お相手を変な風に勘違いさせてしまいがち。こちらが理想とする気のもたせ方にはならない率は、意外と高いのです。
なので、付き合う前のスキンシップはなくてよし! 少し距離をとって、簡単に落ちない女を演出した方が、本命への道が開けやすくていいんです。お触りの危険を冒さず、お目当ての彼とは会話としぐさで距離を縮めていきましょう。

photo:Shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

藤島佑雪

藤島佑雪

元銀座ホステスのタロット占い師

恋のお相手への返事を提案するサービス『恋の代返@LINE by佑雪』を行う。GQ WEB『退役銀座ホステスが答えるお悩み相談』絶賛連載中。Twitter:@ginzanoyousetsu

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