恋愛

悩み方が「雑」!? 同じ恋愛パターンから脱却するコツ

悩み方が「雑」!? 同じ恋愛パターンから脱却するコツ

 2013年も残すところあとわずか。今年の恋愛を振り返って、「あれ、去年と同じことで悩んでいるかも…」と感じている人はいませんか?

 悩みつつも何かしらの進歩があるならいいけれど、「前進してない!」と感じる場合、どうすればいいのでしょう。悩める男女の声に日々耳を傾けている恋愛アナリストのヨダエリさんに話を聞きました。

「悩んでいるのに状況が全く変わらなかったり、結局同じパターンを繰り返してしまうのは、その人の悩み方が“雑”なケースが多いです」

 悩み方が雑!って一体どういうこと? それは、手を抜いているということでしょうか?と問いかけると、ヨダさんはこう説明してくれました。

「苦しむことと悩むことは、同じようでいて違います。前者は、つらい思いで心がいっぱいになってしまうこと。後者は、そこから抜け出すためにはどうすればいいか真剣に考えることです。恋愛で似たような失敗を繰り返す人は、そのつど苦しんだり傷ついたりはしているのですが、たいていその後がアバウト。自分の悲しみの原因は? 何をしたから、もしくは何をしなかったからいけなかったのか?というように悩みの焦点を掘り下げる作業をサボりがちなのです」

 たとえて言うなら、詰まっている排水溝は見なかったことにして、流し台だけ掃除して終わりにするようなもの。問題の根本を見つめようとせず、先送りしてしまうということ。では脱却するにはどうすれば?

「本音で語り合える同性の友だちを作ること。そして、自分と違うタイプの恋愛をする同性の話を聞くことです。要は、一人で完結してしまったり、似たもの同士で傷をなめ合ってばかりいると、恋愛グセを治す機会がない。そこで成長が止まってしまうのです」

誰かに共感してもらうことは傷を癒し、パワーをもたらすもの。それはとても大切な時間だけれど、元気になった後に、自分を冷静かつ客観的に見つめることも、同じくらい大事。今後の恋愛のカギを握るのはそこです、とヨダさんは語ります。

「仕事や勉強じゃないんだから、本能と感性のまま動けばいいじゃない!と憤慨する人もいるでしょう。でも、本能と感性だけで恋愛がうまくいく人は、とっくにうまくいっています。うまくいかないということは、本能と感性だけでなく、理性と思考も働かせた方が幸せに近づける人なのです」

 一瞬の快楽ではなく、長く続く幸せを望む女性のために、あえて厳しいことを語ってくれたヨダさん。この年末は、部屋を大掃除するように、自分を根こそぎ洗い出す時間を作ってみては? その際、信頼できる女友達に忌憚のない意見を聞いてみるのもよさそうです。できればお酒が入る前に!

Beauty & Co. 編集部

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