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選り好みしていないのに彼氏ができないのはなぜ?

選り好みしていないのに彼氏ができないのはなぜ?

「年を重ねて恋人がいない人は、相手を選り好みしているのよ」。昨今よく耳にする言葉です。確かに、理想が高かったり狭かったりすることが原因となっているケースは多いかもしれません。

 でも、なかには「誰でもいい」と思っているのに恋人ができないというケースも。

 選り好みしているわけではないのに、いい出会いに恵まれないのは一体なぜ? 恋愛アナリストのヨダエリさんに聞いてみました。

「誰でもいいと言っている人が、実際に来る者を拒まず、相手を気持ちよくさせるのがうまければ、すぐに恋人はできるはずですよね。でも、そうならないということは、すごく包容力があるように見えて、実はそうではない可能性大。誰かを気持ちよくさせることよりも、自分が気持ちよくなることを重視しており、それが相手に伝わってしまっているのかもしれません」

 ヨダさんいわく、包容力がある人とは、相手の長所を見つけるのがうまく、相手を気持ちよくさせることができる人。つまり、相手のことを見ていないようで見ている人であり、自分の欲求よりもその人の欲求を満たすことを優先できる人なのだそう。

「だから常に異性が寄ってきます。基本的に、自分からガッつくことはないんです。誰でもいいと言っている人は、このスタンスでないといけません。自分から前のめりになってしまうと、“誰でも受け止める人”ではなく、“誰でもいいから射止めたい人”に見えてしまい、男性から逃げられてしまうのです」

 男性には狩猟本能があり、選ばれるよりも選びたい欲求が強い生き物。だから、女性の「誰でもいいから射止めたい」という欲求が漏れ出てしまうのは、マイナスに働くケースが多いそう。

「それと、自分が相手の立場になるとわかると思うのですが、誰でもいいと言われてアプローチされてうれしい人はあまりいないですよね。言葉に出さなくても、そういう気持ちって相手に伝わってしまうものなので注意したほうがよさそうです」

「誰でもいい」と言えるストライクゾーンの広さ自体は、誇るべき美点。これからは、「誰でもいい」を「誰でも受け止めてみる」に変えてみて。「あなたのここが好きと言えるくらい、相手のことをちゃんと見る」ことを忘れなければ、素敵な恋人ができる日は遠くないはずです。

Beauty & Co. 編集部

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