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千尋に会える?立体建造物展で、街並みで...東京近郊ジブリ散歩

千尋に会える?立体建造物展で、街並みで...東京近郊ジブリ散歩

世代、性別を問わず多くの人々から支持されているジブリ映画。今回は、東京近郊でジブリの世界に浸れるおすすめスポットをご紹介。マニアでなくてもワクワクすること間違いナシですよ。

まずは、東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」。約7ヘクタールの広大な敷地に、江戸から昭和初期の建物30棟が移築され、昔の乾物屋さんやお醤油屋さん、昭和の銭湯など、歴女でなくとも見ごたえ満点。こちらでは今、スタジオジブリの作品世界を建築の観点から紹介する企画展「ジブリの立体建造物展」が2014年12月14日(日)まで公開されています。ミニチュアを中心とした立体作品をはじめ、背景画、美術ボードなど、『風の谷のナウシカ』から最新作の『思い出のマーニー』まで、映画に登場する建造物の世界を楽しめます。なかでも注目なのが『千と千尋の神隠し』の舞台である油屋。高さ3メートルの「壁の色や質感までこだわった」という精巧に造られた油屋は、思わず隅から隅まで見てしまう細かさ! 作品に入り込んだ気分で想像も膨らみますよ。

実際に街歩きで楽しむなら横浜へ。『コクリコ坂から』の舞台となった横浜港周辺のゆかりの地を巡ってみましょう。主人公の俊と海が歩いた山下公園。氷川丸、横浜マリンタワー、外交官の家、港の見える丘公園に続く坂道......。元町まで足をのばしても、その世界にたっぷり浸れるはず。

また、東京都三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」(*)では「クルミわり人形とネズミの王さま展」を開催中。宮崎駿監督に「これはメルヘンのたからものだ」と言わしめた「クルミわり人形」の魅力を存分に楽しめます。宮崎監督が児童書「クルミわりとネズミの王さま」をいろいろな角度から解釈し、自ら描き下ろした展示パネルは必見。

建造物で、街並みで、美術館で。大好きなジブリワールドを体感しながら、秋の休日を楽しんでみませんか?

*三鷹の森ジブリ美術館は日時指定予約制です。詳しくは公式HPをご参照ください。

画像提供元 (c) Studio Ghibli

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Beauty & Co. 編集部

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