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日本自生の花の力! この冬、美人度をアゲる優秀な「椿」に注目

日本自生の花の力! この冬、美人度をアゲる優秀な「椿」に注目

街の風景から花や緑が少なくなったな...と感じる寒い季節に、道端や垣根に彩りを添えるのが「椿」の花。どこか凛とした強さを感じる椿の花は、よく日本人女性の美しさにもたとえられます。鮮やかな紅色、やさしげな白、可憐なピンクと色もさまざま。花びらも一重から八重まであり、原産国の日本や中国をはじめ、世界中で数千種類もの品種があるそうです。

国内の椿の産地といえば、伊豆大島や五島列島などが有名ですが、じつは東北の岩手から宮城の沿岸地域にも自生地があるんです。それが「気仙地区」。

各地域の美容情報サイト「ご当地プラス」によると、宮城県大船渡市や陸前高田市では、市の花が椿というほど、地元ではなじみ深い存在だそう。また、大船渡市・末崎町の熊野神社には、創建時に境内の東・西・南の三方に椿を植えたことから「三面椿」と呼ばれる樹齢1400年の椿の巨木があり、この三面椿の香気成分を取り入れたご当地フレグランスが誕生。ほかにも、気仙地区の椿の実から絞った油を配合したドレッシング、スキンケアコスメなどが商品化され、復興支援事業のひとつとしても、今注目されているそうです。

そもそも「椿油」は、オリーブオイル、ホホバオイルと並ぶ「世界三大オイル」のひとつとされるほど、効果効能に優れた油だそう。日本では平安の頃より食用、薬用、明かりを灯す油など、暮らしの中で使われてきた歴史があり、また、日本人女性の黒髪を美しく保つ美容オイルとしても珍重されてきました。

椿油には皮脂成分に近いオレイン酸が豊富に含まれるといわれ、皮脂とのなじみが抜群! ヘアケアに使えば、髪に潤いを与えてつや髪をキープするとともに、地肌の健康維持にも役立つそう。スキンケアに使えば、肌を乾燥から守り、フレグランスとして使えばリラックス効果も期待できる!?

美しい花が目を楽しませてくれるだけでなく、髪によし、お肌によし、ココロによし! ドレッシングにまで使われるなんて食用としてもスグレものなんですね。この冬は、美人度アップのキーワードとして「椿」に注目してみませんか?

参考サイト ご当地プラス

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Beauty & Co. 編集部

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