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豪華絢爛マジョリカタイルにため息 次の京都は銭湯巡りの旅

豪華絢爛マジョリカタイルにため息 次の京都は銭湯巡りの旅

寒い冬に訪れても魅力いっぱいの京都。そんな京都には古くからの銭湯が残っており、今も銭湯文化が健在です。その中には、建物目当てで訪れる価値のある名建築も多いそう。そこで今回は、全国の銭湯を巡り、カッコイイ銭湯男子を紹介するブログ「銭湯王子」も開設している銭湯女子うたまつさんに、京の銭湯から「女子心をくすぐる」選りすぐりの2軒を紹介してもらいました。

◆船岡温泉(京都市北区)

京都だけでなく日本を代表する名建築銭湯です。元料理旅館の唐破風(からはふ)造りの外観から、一歩中に入ると絢爛豪華な装飾の数々。脱衣所天井から見下ろす鞍馬天狗と牛若丸の彫刻、鮮やかなマジョリカタイル、脱衣所と浴室をつなぐ小さな橋......。疲れ、イライラなど日頃のあらゆるマイナス感情を吹き飛ばしてくれる、スペシャル感のあるお風呂屋さんです。浴室は派手ハデな脱衣所から一転して落ち着いた雰囲気。このギャップも魅力。檜風呂、露天もあり。年中無休ですが、イチオシはお正月の入浴。一年の始まりを晴れやかな気持ちでスタートできるでしょう。
(無休 15:00~25:00 日祝日は8:00~)

◆松葉湯(京都市上京区)

オススメは、祝日の朝湯。明るい光に溢れた浴室はそれだけで気持ち良いものですが、百羽以上いるインコを眺めながら朝湯に入れるのはココだけ! 色とりどりのインコのかわいい仕草を眺めていると、ついつい長湯してしまいそう。運が良ければケヅメリクガメにも会えます。露天風呂のテレビ、雄大なアルプス山脈のタイル絵もポイント高し。湯上がりはロビーで京都名物「ひやしあめ」をいただきましょう!
(日曜休 15:00~24:00 祝日のみ8:00~12:00の朝湯あり)

いかがでしたか? 12月22日の冬至は、柚子湯も楽しみですね。底冷えの厳しい冬の京都。地元女子気分を味わいながら、銭湯巡りでからだの芯から温まる旅も、いつもとは違った楽しさがあるかもしれませんよ。

写真提供元:船岡温泉、casek

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Beauty & Co. 編集部

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