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ガード下がカルチャーの聖地に変身! 東京・横浜必見スポット

ガード下がカルチャーの聖地に変身! 東京・横浜必見スポット

電車のガード下といえば、小さな飲み屋がひしめき合っている...。そうイメージしがち。でも、もうそんな時代ではありません。今、都心の高架下は、有効活用スペースとして再開発ラッシュ。おしゃれなカルチャースポットとして、どんどん生まれ変わっています。さっそくご紹介しましょう。

◆江戸の伝統を受け継ぐ御徒町エリアの「粋」を楽しむ

秋葉原~御徒町を結ぶJR高架下にあるのが、ものづくりの街「2k540 AKI-OKA ARTISAN」。かつて、御徒町周辺は伝統工芸職人の街だったことから、そのDNAを受け継ぎ、高架下に小さな工房&ショップがずらりと並びます。ここでしか買えないインテリア雑貨やガラス工芸の店、メガネ屋さん、アクセサリーの店、傘の専門店まで、その数約50店! ちなみに「2k540(ニーケーゴーヨンマル)」とは、鉄道用語で東京を起点とした距離で、付近にあることから名づけられたそう。鉄道ファンの心もしっかりそそります。

◆活気にあふれた「やっちゃ場」がよみがえる!

秋葉原駅電気街口から徒歩1分。高架下の神田青果市場跡地に登場したのは、食文化の街「CHABARA(ちゃばら)」。かつてにぎわいを見せた青果市場の別名である「やっちゃ場」と「秋葉原」を合わせたネーミングです。絶対に立ち寄りたいのが「日本百貨店 しょくひんかん」。日本全国津々浦々の「食」を楽しめるテーマパークです。全国の生産者と食についての会話を楽しみながら、お買い物を楽しんで!

◆地元の愛で運営される、黄金町の発信基地

神奈川県横浜市中区にある黄金町~日ノ出町の京浜急行高架下エリアは、一大アートタウンになっています。近隣住民、行政、警察、京急電鉄、大学などが連携した「アートによるまちづくり」が行われ、7棟の高架下スタジオには、ギャラリーやセレクトショップ、古書店、カフェや広場など、センスのいい高感度なお店が軒を連ねます。昨年6月には、焼酎&日本酒酒場「gallery ROCKWELLS」もオープン。女性にも飲みやすい日本酒や季節の果実酒もそろうので、ふらりと立ち寄ってみて。2月8日(日)には「のきさきアートフェア&はつこひ市場」を開催。アーティストが自ら、雑貨や作品を販売したり、全国のおいしい食材が購入できます。ワンコイン500円の限定ランチも人気!

かつては飲み屋が定番だったように、電車の高架下には、その隠れ家感やにぎやかな雰囲気からこそ生まれる、人と人とのふれあいがあります。それは時代が変わっても同じ。会話を楽しみながら、ものや食の魅力を五感で感じる、高架下ならではのカルチャーに触れてみて。

写真提供元:ジェイアール東日本都市開発/黄金町エリアマネジメントセンター

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Beauty & Co. 編集部

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