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自慢がないといいながら!県民のみぞ知る埼玉のとっておき自慢話

自慢がないといいながら!県民のみぞ知る埼玉のとっておき自慢話

「自慢がないのが自慢」など、自虐ギャクを飛ばす県民も多い埼玉県。「ダサイたま」なんて不名誉なキャッチフレーズも巷でいわれていましたが、反動あってか「じつはすごい」という隠れ自慢探しに余念がありません。県や県民が誇る、とっておきの自慢話を少しご紹介しましょう!

1.一年じゅう快晴

なんと日本一快晴の日数が多いのは埼玉県! 気象庁統計で平成21年から4年連続で全国1位。観測地点は熊谷市。夏は厳しい暑さで知られ、冬は北西からの強い季節風で乾燥した晴天日が多いのです。洗濯干しにあまり困らないかも!?

2.日本2位のうどん国

うどんといえば香川県ですが、じつは埼玉県のうどん生産量は香川県についで全国2位(平成21年農林水産省調べ)。そばやうどん店の数も全国2位(平成21年)。うどん県ならぬ「うどんの国埼玉」として、本州随一の座をアピール。

3.クレヨンしんちゃんが県民

国民的人気アニメの「クレヨンしんちゃん」。あの野原一家が住んでいるのは春日部市。平成15年に春日部市のイメージキャラクターに採用され、翌年には春日部市市制施行50周年記念として、野原一家を特別住民として登録。市内各所にしんちゃんの看板が設置されるなど、春日部市のPR活動に大忙しです。

4.せんべい発祥の地

埼玉県民に「名物は?」と聞けば、間違いなくこれ。「草加せんべい」で知られる草加市は、せんべい発祥の地といわれます。おいしい米と水があり、醤油で有名な野田が近いことで、せんべいが生まれ、日光街道の名物として全国に広まったとか。

5.古墳が大きい

行田市にある埼玉古墳群(さきたまこふんぐん)。ここには直径105mという丸墓山古墳(まるはかやまこふん)があり、円墳としては日本一を誇ります。石田三成もここに陣を構えたと伝わり、スケールの大きい男でありたいと願う埼玉男子のパワスポとも!? 現在、埼玉古墳群の世界遺産登録を目指し、官民一体で推進運動中だそう!

6.地下に現代風ギリシャ神殿

春日部市の地下50mには、総延長6.3kmもの世界最大級の地下放水路が。台風や大雨などでの河川増水時、水を取り込み江戸川に流す「首都圏外郭放水路」で、毎秒200tもの水を排出できるなど、あらゆるスケールがギネス級。とくに高さ18m、重量500tの柱59本がそびえる巨大な地下水槽(写真)は、ギリシャ神殿を思わせると工場見学マニアの聖地に。

ほかにも、自然が豊かな埼玉県は自慢の農作物もたくさん。何かと東京や神奈川と比較され、千葉にライバル心を燃やすともいわれる埼玉県民ですが、地元愛はそのぶん深い! まわり埼玉県人がいたら、さっそく地元自慢を聞いてみて。

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Beauty & Co. 編集部

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