スキルアップ・マナー

いきなり用件は切り出さず...ビジネス会話の基本

いきなり用件は切り出さず...ビジネス会話の基本

  職場での言葉づかい、なかなか難しいものですよね。上司から「最近の若い者は...」などといった嘆きの声を聞かないために、基本ルールを抑えておきましょう。

 まずはあいさつです。目が合わなかったからとか、相手が忙しそうにしていたから、なんていう言い訳はなし。「おはようございます」「お疲れさまです」「ただいま帰りました」「お先に失礼いたします」など、あなたが声を発することで職場の雰囲気は変わります。「ありがとうございます」といった感謝の言葉も、聞いていて気持ちのいいものですから、ぜひ忘れずに伝えたいですね。

 相手に何かお願いしたいときや質問をしたいときなど、用件をいきなり言ってはいませんか? ぜひ、ひと言挟んだうえで話しかけるようにしましょう。「今お時間ありますでしょうか?」「少しお話をしても大丈夫ですか?」など、断りを入れるとスマートです。

 さて、後輩から「聞いていません」「できません」などと言われ、がっかりしたことはありませんか? または、そんなふうに上司に答えて顔をしかめられたことは...? 否定語が相手の口から出ると、あまりいい印象を持てないものです。そういうときは、肯定の言葉に置き換えることをおすすめします。たとえば、「できません」と言わずに、「少々お時間いただいてもよろしいでしょうか」などと答えられると失礼になりません。自分の気持ちをストレートに伝えるのではなく、別の柔らかい言葉を探してみるのがビジネス上のマナーでしょう。

 大人の言葉づかいができると、後輩からも一目置かれるし、上司からは「なかなかやるな」と思ってもらえそう。話し方がきれいですね!なんてほめられる女性をあなたも目指してみませんか? そんな人がいる職場はきっと、コミュニケーションが円滑にとれる理想の仕事場になるはず。あなたが率先して職場の雰囲気づくりに貢献するのもいいですね。

Beauty & Co. 編集部

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