スキルアップ・マナー

感謝の気持ちを伝えるメールの小ワザ うれしい気持ちは"増量"気味に!

感謝の気持ちを伝えるメールの小ワザ うれしい気持ちは"増量"気味に!

  プライベートや仕事で、毎日のようにつかっているメール。あなたのメールは""魅力的""でしょうか? 

 そう聞かれて、「はい!」と自信を持って言える人はなかなか少ないかもしれません。メールは、手書きの文字とは違うから相手が受ける印象も違うと言うのは、コピーライターで『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一さん。「知っておいてほしいのが、デジタル文字の冷たさです」と言います。

 たとえば、「書類ご確認ください」という用件を伝えたい場合。手書き文字で上記の文面を書くのと、メールで書くのとでは、デジタル文字のほうが、温かみや感情がそぎ落とされてしまうと佐々木さん。「そっけなさ」を相手に感じさせてしまうことが多いそうです。

 それを補うためにメールを書く時には、「コトバで感情を30%増しにする」ことを佐々木さんはすすめます。先ほどの文例なら、「~ください」という語尾にするのではなく、「~ください!」と書いたり、場合によっては「くださいね」としてみたり。

 そうは言っても、業界によりビジネス環境は違うので、上のような例をくだけすぎているのでは?と感じる人もいるでしょう。そういう人も、喜びや感動した気持ちに関しては、「30%増し」を使ってみるといいそうです。「喜びや感動表現は、どこであったとしても受け入れられやすいもの。ビジネスシーンでも可能でしょう」と佐々木さんは言います。

「ありがとう」という言葉は何度言われても気持ちがいいものですが、そればかりでは芸がありません。「これも○○さんのおかげです」とあえて相手の名前を入れてみたり、「なんとお礼を申し上げればよいか、言葉もありません」という深い感謝の言葉を使ってみたり、バリエーションを持っておくのも一つのアイデアです。とは言え、お互いの立場や相手の職場の雰囲気などをよく考えて、失礼のないメールを送りましょう。

 また、うれしい気持ちは早めに伝えるのがおすすめ。職場で助けてもらった場合やごちそうしてもらったときなど、その日中か、翌朝までにメールを送りましょう。もちろん、すでにメールでお礼を言ったからと、顔を合わせたときに何も言わないのは失礼なこと。ひと言でかまわないので、直接相手に気持ちを伝えることも忘れないように。

 ちょっとした心遣いとテクニックで、コミュニケーション上手になりましょう!

Beauty & Co. 編集部

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