スキルアップ・マナー

なぜ“歩きスマホ”は危険? 理由は熱中しすぎるから…

なぜ“歩きスマホ”は危険? 理由は熱中しすぎるから…

 最近、スマートフォンを歩きながら操作し、ほかの歩行者と接触したり、自転車にぶつかったりする事故が増えているようです。今年5月には、駅のホームで""歩きスマホ""をしていた小学生が、線路に落下するという事故もありました。

 なぜ、以前の携帯電話よりスマホのほうが、危険度が増してしまうのでしょうか? それは、ウェブサイトを見たり、メールをチェックしたりという機能のほか、ゲームやSNS、動画など、ユーザーが端末に熱中してしまう度合いが高いからのよう。片手ではなく、両手の操作も多いため、ぶつかったり落ちたりしたときに、ケガが大きくなることも指摘されています。

 10代、20代の男女500人を対象に、ITソリューション・アプリケーションのサービス提供を行う「リビジェン」が調査したところ、歩きスマホに関する意識が浮き彫りになりました。

 まず、「あなたは『歩きスマホ』をした経験がありますか?」と質問したところ、「ある」が86.8%、「ない」が13.2%に。大多数の人が経験ありという結果になりました。また、経験がある人に、「あなたは『歩きスマホ』で主に何をしていますか?」と聞くと、「インターネット」が23.7%、「メール」が29.5%、「SNS」が34.3%、「ゲーム」が10.6%という結果に。

 そして、「『歩きスマホ』に対して『歩きタバコ』と同様に、法令や条例等により規制する必要があると思いますか?」と質問したところ、「必要だと思う」が22.6%、「どちらともいえない」が49%、「必要だと思わない」が28.2%となりました。まだまだ危険性を実感している人が少ないのかもしれません。

 事故が起こってからでは本当に遅いので、歩きスマホはやめましょう。何かを調べたり、地図を見たりするときは、まわりの迷惑にならないような場所で立ち止まって操作しましょう。

Beauty & Co. 編集部

Beauty & Co. 編集部

Beauty & Co.

Beauty & Co. 編集部は好奇心旺盛! おいしいトレンドスイーツから、季節のお化粧方法まで、あなたの代わりに世の中のトレンドを追いかけて、いろんなことを紹介します!

この記事を気にいったらいいね!しよう
Beauty & Co.の最新の話題をお届けします。