スキルアップ・マナー

きれいな字を書いていますか? 女らしい「美文字」を書くポイント

きれいな字を書いていますか? 女らしい「美文字」を書くポイント

パソコンやスマートフォンなどで文字を「打つ」ことが増え、手で「書く」機会が少なくなっています。そんな今だからこそ、手書きの美しい文字を見ると、印象に残りますし、その人のイメージアップにもつながるもの。でも、自分の書く文字に自信がないという人も多いかもしれません。そこで、「美文字」を書くポイントをご紹介します。

●筆記具の持ち方を見直す
 筆記具の持ち方には諸説ありますが、『「この字いいね」と言われる字が書ける本』の著者・進藤康太郎さんは、次のような持ち方を提唱しています。実際にやってみると、最初は違和感があるかもしれませんが、ペンを持つ手が安定して、きれいな線が書けるようです。

・ペンに対して、親指は直角に、横から支えるように持つ
・人さし指の腹で、ペンを上から押さえる
・親指の先は、人さし指の第一関節にかかるようにする。そのほかの指は軽く曲げる

●正しい書き順で、ていねいに書く
 文字の書き順は、筆記具の動きの流れにも関係しています。美しい文字を書くには、正しい書き順のほか、文字の「とめ」「はね」「はらい」なども意識して、ていねいに書きましょう。

●きれいな文字のバランスを覚える
 文字がきれいかどうかは、その字がバランスよく書かれているかが重要です。きれいな文字のバランスを覚えるには、子どもの頃に書き方の練習をしたように、文字をなぞって、手で覚えるのが一番です。市販の練習帳や字のきれいな人の文字をお手本にしてみましょう。字のバランスがわかるように方眼のマス目の入ったノートを使い、自分の名前、自宅や会社の住所、「様」「御中」といったよく使う文字から練習するといいですよ。

●「等間隔」を意識する
 文字を書くときは、文字を構成する線の形だけでなく、線と線の間隔も意識してみて。この間隔が均等に整っていると、読みやすく、きれいな文字の印象を与えられます。たとえば、「三」「川」「冊」といった文字で練習してみるといいでしょう。

 そのほか、やや右上がりに書くこと、漢字・ひらがな・カタカナの文字の大きさの割合を10対7対8にすることなども、文字を美しく見せるコツと言われています。ぜひ実践してみてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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