スキルアップ・マナー

まだ間に合う! 美しい箸使いをマスター!

まだ間に合う! 美しい箸使いをマスター!

 会食の席で、きれいに箸の持ち、箸の使い方のうまい人を見ると、マナーや品のよさを感じますよね。一方で、自己流の箸の持ち方をし、知らず知らずのうちにマナー違反の箸使いをしている人も見受けられます。この機会に、正しい箸の持ち方やマナーを覚えておきましょう。

 まずは、正しい箸の持ち方から。下の箸は、親指と人さし指の股に挟み、軽く曲げた薬指の第一関節の上に置きます。小指は薬指に添えます。上の箸は、親指と人さし指の腹で挟み、中指の第一関節で支えます。このとき、下の箸の重心は薬指に、上の箸の重心は親指の腹になっていることを確認してみて。箸を使うときは、下の箸は固定したまま、上の箸だけを動かします。

 箸使いでタブーとされるマナーには、以下のようなものがあります。どれもついやってしまいがちなので気を付けましょう。

・迷い箸…どれを食べようかと、料理の上で箸を迷わせること
・刺し箸…料理に箸を突き刺して取ること
・そら箸…箸で取った食べ物をもう一度戻すこと
・探り箸…料理をかき回して、自分の好きなものを探そうとすること
・ねぶり箸…箸についた食べ物を舐めて取ること
・指し箸…食事中に人に箸先を向けること
・寄せ箸…箸で食器などを引き寄せること
・箸渡し…箸と箸で食べ物の受け渡しをすること

 また箸は、その人の手の大きさに合ったものを選ぶと使いやすく、見た目のバランスも美しくなるとか。それには「一咫半(ひとあたはん)」といって、親指と人さし指を直角に広げて、それぞれの指先を結んだ長さが目安になるそうですよ。そのほか、足のサイズや「身長(cm)×0.15」も目安になると言われています。

 正しく、美しい箸使いを練習するために、お気に入りのマイ箸を探してみては? 正しい箸の持ち方に自信がない人は、大人用の矯正箸を使ってみるのもいいかもしれませんね。

Beauty & Co. 編集部

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