スキルアップ・マナー

結構見られてるかも? 魚をきれいに食べる方法をマスターしよう!

結構見られてるかも? 魚をきれいに食べる方法をマスターしよう!

 魚のおいしい季節がやってきました。秋に旬を迎える魚は、産卵のために栄養をたっぷりたくわえているのが特徴です。この時季に食べておきたい魚をおさらいしましょう。

●さんま
日本の秋の味覚の代表ですね。さんまに含まれているオレイン酸、EPA、DHAといった不飽和脂肪酸には、コレステロールの低下が期待できます。

●真いわし
焼く、煮る、揚げるとさまざまな料理に活用できます。貧血を防ぐ鉄と、骨や歯をつくるカルシウムを多く含んでいるのが特徴。

●ししゃも
酒の肴にぴったりなししゃもは、皮ふや髪の毛など人の身体の部分をつくるのに欠かせないたんぱく質が豊富。日本固有の魚なんですよ。

●甘鯛
新鮮なものにはほのかな甘みがあることから、この名前がついたと言われています。白身の上品な味が特徴で、京料理の高級食材として使われています。

 おいしくて、栄養のある秋の魚は意識してとっていきたいところ。だけど、外食だと魚を上手に食べられるか不安で、つい肉料理を選んでしまうという人も多いのでは?

 では、きれいな魚の食べ方をご紹介しましょう。まずは自宅で練習してみてくださいね。

 食べる順番は、上身の背、腹、下身。最初から全ての身を崩さず、一口ずつ魚の腹側へ箸を入れます。

 魚の上側を食べ終わったら、箸を持っていない手で頭を持ち上げ、中骨と下の身の間に箸を入れて、下の身を押さえるようにして中骨をはがします。はがした中骨は、皿の奥へ置きましょう。裏返して食べるのはマナー違反です。

 口に入ってしまった骨は手を使ってとらずに、箸で受け取りましょう。

 焼き魚には大根おろしなどが添えられているので、つけ合わせも残さず食べましょう。すだちやレモンが添えられている場合は、好みによって搾りますが、果汁が飛ばないように手で覆うようにして搾りかけます。

 きれいに食べることができたら、食べ終えた後の皿にも注意を払いましょう。最後に残った頭やひれは、中骨と一緒のところにまとめます。皿に敷いてあった大葉や、使い終わったすだちの皮などでさりげなく覆うといいでしょう。

 これを覚えたら、魚がもっとおいしく感じられることでしょう。ぜひマスターしてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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