スキルアップ・マナー

「レディーファースト」 スムーズなエスコートには女性側の心得も大切

「レディーファースト」 スムーズなエスコートには女性側の心得も大切

 男性からスマートにエスコートしてもらえたら、女性としてはとてもうれしいですよね。でも、日本ではレディーファーストが欧米ほどには定着していません。そのため、男性がうまくリードできないだけでなく、女性が遠慮したり、とまどったりする場面もあるようです。女性自身がレディーファーストのマナーを心得ておけば、いざというときに困らず、男性も気持ちよくエスコートしてくれるはずですよ。

 よくあるシチュエーションとしてはまず、二人で並んで歩くとき。男性は女性を事故から守るように、車道側を歩くようにします。男性が車道側にならない場合は、女性がさりげなく位置を変えるようにするといいでしょう。また、大きな荷物があるときに男性が手を差し伸べてくれたら、遠慮せずにお礼を言って頼りましょう。

 タクシーに乗るときは、男性が乗り込んでから女性が乗ります。エレベーターでも男性が先に乗って、目的の階のボタンを押し、扉の開閉を行います。到着したら、女性が先に降りましょう。エスカレーターや階段では、上りは女性を優先して、下りは男性が率先します。これは、万が一女性が転倒した場合に、男性が受け止められようにするためです。

 レストランに入るときは、男性が先に進み、女性が後に続きます。席に案内してもらうときは、女性の後に男性が続きます。飲み物や食べ物のオーダーは、男性に任せましょう。

 男性がレディーファーストのマナーを心得ていないときは、言葉で指摘するよりも、さりげなく誘導してあげるようにしたいもの。男性に媚びるのではなく、凛とした気品を持ちつつやさしく接していると、男性も敬意を持って、自然とレディーファーストを実践したくなるはずですよ。

Beauty & Co. 編集部

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