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感性を豊かにしてくれる「ありがとうノート」のすすめ

感性を豊かにしてくれる「ありがとうノート」のすすめ

 日常でも仕事でも、感謝の気持ちを伝える場面はたくさんありますよね。そんなとき、「ありがとう」の言葉だけでなく、心のこもった表現ができたら、感謝の気持ちがより伝わるはずです。でも、いざとなると、言葉はなかなか出てこないもの。そこでおすすめしたいのが、「ありがとうノート」です。

 小さなことでもいいので、1日1回、職場の同僚や先輩、上司、友だちや家族、出会った人に向けて、「ありがとう」の気持ちをノートに綴ってみましょう。そのときのポイントは、出来事を思い浮かべて、相手のどんな行動や言葉に感謝して、自分がどんな気持ちになったのかを、具体的に言葉にしていくことです。

 たとえば、「友だちとの待ち合わせに遅れそうになったとき、メールを送ったら『あわてないで大丈夫、気をつけて来てね』と返信をもらって、焦る気持ちを落ち着けられた」「仕事を抱えて残業をしているとき、後輩が『何かお手伝いできることはありますか?』と声をかけてくれたことで、後輩に任せることも大切だと気づいた」など。

 ふとしたことで感じた「ありがとう」の気持ちを具体的に思い出して綴ってみることで、言葉が磨かれ、感性や表現力も豊かになっていくことでしょう。

 慣れてきたら、実際に感謝の気持ちを伝えてみましょう。先の例なら、「遅れてごめんね。『あわてないで大丈夫』って返信をくれたから、焦らないですんだよ、ありがとう」「気づかってくれてどうもありがとう。今日は大丈夫だけど、今度は手伝ってもらうね」といったように、相手の言葉や行動の背景にある気持ちも汲んで伝えられるとなおいいですね。

 相手の思いを感じ取って感謝を伝えられるようになると、相手も幸せな気持ちになってくれるでしょう。その相手への思いやりが、自分自身も成長させてくれるはずです。

Beauty & Co. 編集部

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