スキルアップ・マナー

好印象をあたえる「よい声」の出し方

好印象をあたえる「よい声」の出し方

 日常生活で「この人はいい声だな」と思うことがありますよね? メディアに登場するプロのアナウンサーはもちろんのこと、企業の受付、ショップ店員、駅員など、いろいろな場面で出くわすことがあります。

 もともとの声の美しさもあるでしょうが、 実は声の高さやスピードが相手への好印象をもたらしていることも多いとか。声の出し方によって、話が伝わりやすくなったり、相手に同意を求めやすくなったりすることもあるそうです。

 よい声の条件とは、「張りのある声」、「明るい声」、「よく通る声」、「響く声」、「やわらかい声」だと一般的に言われています。そんなよい声を出すには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

 まず、いい声を出すにはのどに力を入れないこと。のどをしめつけて発声すると、どうしても声帯に負担がかかります。またのどが乾燥していてはいい声が出ませんから、水を飲む、飴をなめるなどして、のどを湿らせるといいそうです。よく響く声は、声帯だけでなく全身をしなやかにして発生することも大事。ストレッチ運動で身体をほぐすこともおすすめだそうです。

 よく通る声を出すためには、腹式呼吸で話すこと、表情筋を使うこと、舌をほぐしておくことが重要です。

 では、最初に腹式呼吸の簡単なトレーニングをお教えしましょう。お腹をひっこめるように手で押さえながら「はー」と息を吐きます。口を開けて強く吐くことがポイントです。これを5回×2セットやってみてください。腹式呼吸の練習になります。また、はっきりとした声を出すには、「s」と「k」の子音をきちんと発音することが大切だそうです。

 表情筋のトレーニングは、指が3本入るくらい大きく口を開けて、「ア・イ・ウ・エ・オ」と発音してください。このときに表情筋が動いていることを確認しましょう。

 舌のトレーニングは、舌を突き出して上下左右に動かしましょう。また、口の中で歯茎をなぞるように動かすのもよいでしょう。

 声は外見同様、人の印象を左右する大切な要素になります。プライベートでもビジネスでも、好印象を与えられるようによい声を出すことを意識してみてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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