スキルアップ・マナー

気軽だからこそ気をつけたい 「立食パーティー」でのマナー

気軽だからこそ気をつけたい 「立食パーティー」でのマナー

 結婚パーティーや同窓会、または仕事のつき合いで出席するものなど、立食形式のパーティーに招かれることも多いでしょう。

 座って食事をする会食よりも、マナーに気をとられることなく比較的自由に過ごすことができる立食パーティーですが、移動が多く、なかなか腰かけることができないからこそ気をつけたいポイントがあります。

 まずは料理を取りにいく順番から。西洋料理ではカウンターの右から順に前菜、魚料理、肉料理、そしてデザートと並べられるのが一般的。よって、食事をとる際も右から順番に、前の人に並ぶのが本来のスタイルです。お皿に盛る品数ですが、前菜ならば3品、メインならば2品くらいずつ並べると見栄えも悪くありません。

 立食スタイルでの食事でマナー違反といわれる振る舞いは、好きな料理を自分が食べたいだけお皿に盛ること。一皿に同じ料理をたくさん盛るのは好ましくないとされています。好物があっても、いろいろな料理を少量ずつ食べましょう。

 食べる量を調整できるビュッフェスタイルだからこそ、食べ残しは失礼にあたります。苦手なものは無理して食べる必要はないので、自分が食べられるメニューを、食べられる量だけ品よくいただくようにしましょう。せっかくの料理をおいしく食べるためにも、味がまざらないようにお皿は一皿ごとに取り替えます。冷たいメニューと温かいメニューは同じお皿に盛らず、別々にのせるのもポイントです。

 また、多くの人と交流することのできる立食パーティーは、積極的に参加者とコミュニケーションをとることもマナーのひとつ。お皿を持っていたとしても利き手をあけておけば、スマートに握手を交わすこともできます。慣れてくれば人差し指と中指の間にお皿、親指と人差し指でグラス、そして中指と薬指でフォークをはさめば、すべて片手で持つこともできます。けれど、これはかなりの上級者テクニック。無理をしてお皿を落としてしまわないよう、自分の持ちやすい方法を心がけてくださいね。

 初めて会う人とも言葉を交わせる、気軽な雰囲気の立食パーティー。マナーを守りながら素敵な出会いを探すのもいいかもしれません!

Beauty & Co. 編集部

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