スキルアップ・マナー

正しい「ボディ・ランゲージ」で好感度をアップ!

正しい「ボディ・ランゲージ」で好感度をアップ!

 しぐさや立ち居振る舞いといった“ボディ・ランゲージ”は、身だしなみや言葉づかいなどと同じように、その人の印象を左右します。好感度の高いボディ・ランゲージを身につけて意識的に実行すれば、相手にいい印象を与えることもできるでしょう。

 たとえば、仕事の場でも恋愛関係でも活用できるのが、相手への興味を示す「オープン」のボディ・ランゲージ。これには「背筋を伸ばす」「話し手のほうに身体を向ける」「自然に前かがみになる」「手足を軽く広げる」といったしぐさがあります。

 何気なく両腕を組んだり、片方の手で肘や腕を抱えるようにしたりしながら話す人がいますが、これは相手には拒絶の印象を与える「クローズド」のしぐさになるので注意しましょう。相手の話を聞くときは、相手のほうに身体を向けて、姿勢よくやや前かがみになり、手を開いて置きます。手を開いて置くというのは、座っている場合だと膝の上に手を伏せて、甲を見せるように置くのではなく、手のひらを見せるように置くということ。小さな違いですが、これだけで、相手に心を開いている印象を与えることができるそうです。

 そのほか、優雅で上品な印象を与えたいときは、動作をゆったりさせてみて。とくに、おじぎをするときには、頭だけでなく、上半身全体をかがめるようにして、ゆっくりと心の中で「いち、に、さん」と数えてから、元の姿勢に戻るようにするといいでしょう。

 礼儀正しさをアピールしたいときは、動作にひと呼吸入れると効果的です。会社でパソコンの作業中に上司から声をかけられたら、作業をしながら返事をして席を立つより、作業の手を止め、上司のほうに向き直って返事をするようにしたほうが、きちんとした印象になります。廊下などですれ違うときも、立ち止まって挨拶をするようにすると、相手への敬意が伝わります。デートの別れ際なら、挨拶をしたあとに彼が背中を向けても、そのまま立ち止まって見送りましょう。

 こうしたちょっとしたしぐさを意識するだけで、好感度はグンとアップするよう。今日から気をつけて実践してみてはいかがでしょうか。

Beauty & Co. 編集部

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