スキルアップ・マナー

知らなかった花見のマナー 桜を守るためにやってはいけないこと

知らなかった花見のマナー 桜を守るためにやってはいけないこと

 暖かくなってきて、気になるのは桜の開花予想。今年は例年と同じか、もしくは早く咲くところが多いと言われています。さっそくお花見の予定を立てなくてはいけませんね。

 私たちがお花見をするとき、鑑賞するのはほとんどが「ソメイヨシノ」。ニュースで流れる開花予想も、ソメイヨシノの開花のタイミングです。葉が出る前に花が咲いて、満開になると花が木を埋め尽くすほどに咲き乱れるのが特徴です。

 また、ソメイヨシノは寿命が短い品種。何百年も育つ桜があるなかで、同種の寿命はたった60年ほどです。

 ソメイヨシノの短い寿命をさらに縮めないためにも、桜の木を傷めないように注意したいものです。お花見をするときにどんな工夫をすればよいでしょうか?

 まずは、場所取りのときの注意点。桜の木の根元にはレジャーシートを敷かないようにしましょう。実は、桜の木はとてもデリケート。根元を踏み固めてしまうと木が呼吸できなくなり、やがて枯れてしまうことがあります。レジャーシートを根元から少し離れたところに敷くようにしましょう。

 また、幹にもたれかかることもNGです。もちろん、折ったり揺らしたりする行為も避けましょう。酔っぱらって無礼講をしている人がいたら、すばやくみんなで止めましょう。

 残ってしまった飲み物も、桜の木の近くで流してしまうと、それがもとで根にダメージを与えることも。液体は必ず決められた場所に捨て、ゴミは持ち帰るようにしましょう。

 美しい桜があってこそのお花見。きちんとマナーを守って、お花見を楽しんでくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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