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忙しい毎日の「うっかり」を減らす! 「やることシート」活用術

忙しい毎日の「うっかり」を減らす! 「やることシート」活用術

以前、日々のタスク管理を行う「やることシート」を紹介しました。
でもこの「やることシート」、やみくもに貼っておくだけでは、ただのフセンの羅列になってしまい、「今どのタスクをやるべきか」が一目でわかりづらいですよね。

カテゴリ分けは「タイミング別」で!

そこで重要なのが、あらかじめカテゴリ分けしておくこと。
たとえば「5分でできること」「パソコンでやること」「外出中」「家にいるとき」「夫がいるとき」というように、「タイミング別」で分けると良いでしょう。
会社勤めしているなら、「部長がいるとき」「移動中(=電車やタクシーでできる作業)」「ランチタイム」などもオススメです。

つい「仕事に関すること」「趣味のこと」「プライベート」など、ジャンル別で分けてしまいしがちですが、このやることシートは「パっと時間が空いたときに今なにをやるべきか、なにができるか」を知るためのシート。
ジャンル別だと、一見すっきり仕分けされているように思えても、たった今どのタスクを行うべきなのか、優先順位もわからなければ、効率のいい段取りもわかりません。

その点、タイミング別なら、今どのカテゴリを見ればいいかが一発でわかります。
たとえば、「あ、部長が帰ってきた!」と思えば、「部長がいるとき」のカテゴリを見て、報告しなくちゃいけなかったことを思い出せますよね。 

タイミング別のカテゴリ分けで、「うっかり」が減る!

ちなみに、私のやることシートには、「実家」というカテゴリもあります。これは「実家に行くタイミングでやるタスク」ということ。

「先月の旅行の写真、母に見せよう」とか「今度実家に帰るときに、借りていたタッパー返そう」なんて思いついたときはすぐフセンに書き、やることシートの「実家」のカテゴリに貼っておくわけです。これなら、「あ!実家に来るなら、あれも持ってくればよかったー!」なんてうっかりがなくなります。

こんな風にタスクをタイミング別に分けておくことで、「ついでに」サクサク雑用が片付いたり、ちょっとしたスキマ時間を有効に使えますよ。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

須藤ゆみ

須藤ゆみ

あな吉手帳術認定校講師/フリーアナウンサー

元来ズボラで、うっかりミスや忘れ物が多かった日々が、「あな吉手帳術」に出会って、毎日が激変。家事や育児がスムーズになっただけでなく、仕事やお片付けなどにも手帳術を活用している。
現在は、手帳術講師の資格をとり、女性向けに講座を開催中。
あな吉手帳公式サイト 須藤ゆみ 個人ブログ

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