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オーダーシャツ、夜市、問屋街、小龍包…「台湾観光」のおすすめ その2

オーダーシャツ、夜市、問屋街、小龍包…「台湾観光」のおすすめ その2

 気軽に行けて、訪れると奥深い「台湾」。 前回はコラムニストのヨダエリさんに庶民派グルメとお茶の味わい方を聞きましたが、今回はまた別の楽しみ方を訪ねてみました。さっそくご紹介しましょう。

 それは、「オーダーシャツ」。店内に山ほどある生地から、好みの生地や襟の形などを指定して、3枚で1万円ほどの値段で自分好みのワイシャツをつくることができます。日本では考えられない破格ですよね。基本的には男性用シャツのテーラーなので、胸のタックなどを入れることは無理ですが、身体に沿ったラインにする、パフスリーブにするなどのリクエストは可能だそう。

「オーダーした2日後にはホテルに届けてくれます。もう明日、帰国か…と名残惜しく思いながらパッキングしているときにシャツが届くうれしさは格別ですよ。次回来たときはこんな柄をこんな形で、と考えるだけでワクワクします」とヨダさん。店を訪れる前にある程度イメージを固めておき、写真や切り抜きなどを持参するのがおすすめ。お気に入りのシャツを持参すると「なお、よし!」だそうですよ。

 癖になる台湾の楽しみとしては、「『夜市』も外せない」とヨダさん。夜市とは、露店がズラリと並ぶナイトマーケットのこと。台北最大の夜市「士林夜市 (シーリンイエシー)」はツアーに組み込まれていることも多いので、訪れたことがある人もいるでしょう。「士林夜市は広くて店の数も膨大。混雑もものすごく、ちょっと歩いただけでクタクタになる人も多いと思います。そこでおすすめしたいのが小規模の夜市です」とヨダさんはアドバイスします。

「魯肉飯(ルーローハン)」ならぬ「鶏肉飯(ジーローハン)」のおいしい店がある「寧夏夜市(ニンシャー イエスー)」、海鮮料理が中心の「遼寧街夜市(リャォニンジエ イエスー)」など、食べ物の屋台が中心の夜市は、こぢんまりとしていて、のんびり楽しめるのが魅力だそう。

「食べ物以外も楽しみたい人には、服や雑貨などが所狭しと並んでいる『饒河街夜市(ラオハージエ イエシー)』 もいいですね。産毛を抜くエステや小鳥がくじを引く小鳥占いなど、おみやげ話になりそうな店もたくさんあります。士林夜市ほど大きくなく、食べ物専門の夜市ほど小さくない、ほどよい規模なのが魅力。すぐ近くには服の問屋街があるので、ファッションの店も多いです」(ヨダさん)

 そのファッション問屋街「五分埔(ウーフェンプー)」は、夜市で服を売っている人たちが商品を卸に来る場所。つまり、夜市以上に激安! すべて見るのは不可能なほど多くの店が並んでいて、“プチプラファッション”の宝庫だそう。深夜までやっているのも台湾ならではです。

 さらに、台湾駅の近くにあるアクセサリーの問屋街「華陰街(ホァインジエ)」も女性に人気だそう。「問屋街は、厳選された上質なものを短時間で買いたい人には向いていないかもしれません。でも、宝探しが好きな人、掘り出し物を見つけたい人にはたまらないはず!」とおすすめの理由を。

 最後に、台湾名物「小籠包(ショウロンポー)」の話もしてくれたヨダさん。「日本でも食べられると思うかもしれませんが、上品で繊細な味わ

Beauty & Co. 編集部

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