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ドライヤーの熱を利用して...「消せるボールペン」の大胆活用術

ドライヤーの熱を利用して...「消せるボールペン」の大胆活用術

なにかと新しいことを始めたくなるこの季節、文房具を新調してみるのはいかがですか?
たとえば、「ボールペンは消えない・消せない」、という概念を覆した、「消せるボールペン」。
最近は各メーカーから相次いで商品化されていますよね。

ご存知ない方のために説明すると、このペンで書いた文字を専用のラバーで擦ると消えるというモノです。だから、手帳にはピッタリ! だって、予定が変更になっても、「キレイな手帳」をキープできるから。

キレイな手帳で愛着度もキープ!

予定を書き込んでも、天気や相手の都合で変更になることってよくありますよね。
でもそのたびに二重線で消していたら見栄えが悪いし、かといって鉛筆で書くと、紙同志が擦れ合ってページが黒ずんでしまいます。
女子は、汚い手帳ではテンションが急降下...。
でも消せるボールペンでキレイな手帳をキープできれば、手帳への愛着度もキープできます♪

ドライヤーの熱風を使った有効活用術!

この消せるボールペン、どうして書いた文字が消えるのかというと、一定の温度(基本的に60℃)以上になると消えるインクを使っているから。ラバーで摩擦熱を起こして消すわけですが、摩擦熱でない場合でも、60℃以上になると文字が消えてしまいます。ですので、重要書類には使用できませんのでご注意ください。

でもね。このデメリットを生かした使い方もあるんです。

たとえば女性の間で流行っている「美文字」や「簡単イラスト」の練習帳。
消せるボールペンなら、書き込んでしまっても、ドライヤーの熱風で消せば、また1から練習することができます。
この「消して使いまわす方法」、資格試験の勉強などで練習問題を解くときにも便利ですね。

冷蔵庫に入れると...?

逆に、うっかり真夏に車のダッシュボードなどに書類を置いておいて、文字が消えてしまったときは、冷凍庫へ。すると、あら不思議。消えたはずの文字が復活します。

なんだかまるでサスペンスドラマのトリックみたい!?
でも、消したはずの文字もすべて浮かび上がってしまうので、ご注意を。

最後に私の失敗談をひとつ。
紅茶教室で試飲会をしていたときに、紙コップにそれぞれ茶葉の品種を書いたんですが、アツアツの紅茶を入れたとたん、文字は全部消えてしまいましたとさ...(苦笑)。

須藤ゆみ

須藤ゆみ

あな吉手帳術認定校講師/フリーアナウンサー

元来ズボラで、うっかりミスや忘れ物が多かった日々が、「あな吉手帳術」に出会って、毎日が激変。家事や育児がスムーズになっただけでなく、仕事やお片付けなどにも手帳術を活用している。
現在は、手帳術講師の資格をとり、女性向けに講座を開催中。
あな吉手帳公式サイト 須藤ゆみ 個人ブログ

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