トレンド・ライフスタイル

フラボノイドたっぷりで美容におすすめ。ルイボスティーの魅力って?

フラボノイドたっぷりで美容におすすめ。ルイボスティーの魅力って?

5月21日に、二十四節気のひとつ「小満」を迎えました。小満とは、野山が新緑で彩られ、イキイキとしたエネルギーが天地に満ちはじめる頃を意味します。植物のパワーが溢れるこの時季は、力強い生命の営みを感じさせてくれるお茶がぴったり。そのお茶とは、「ルイボスティー」です。

ルイボスティーは、南アフリカで古くから「不老長寿のお茶」として親しまれている日常茶。ルイボスの樹は、乾燥や寒暖差といった南アフリカの厳しい環境下にもかかわらず、地下10メートルまで根をはわせ、貴重な水分やミネラルを吸い上げます。そんな生命力の強さが、このお茶のパワーの源です。

ルイボスの葉で作られるティーには、抗酸化成分として知られるフラボノイドが豊富。そのため、老化の原因とされる活性酸素を取り除く作用にすぐれているといわれています。つまり、シミやシワといった加齢による肌悩みを、体の内側から解決しようと働きかけてくれるのがルイボスティーなのです。

茶葉は、不発酵で青々とした「グリーンルイボス」と、紅茶のように発酵させた「クラシックルイボス」の2種類。どちらもエイジングケアに期待が持てますが、クラシックルイボスには冷え性をやわらげる働きもあるので、美容と健康を気にする女性によりオススメです。

爽やかな風が緑を揺らし、世界がきらめいて見えるシーズン。のどの渇きをルイボスティーで潤せば、植物のみなぎるパワーが、細胞の一つ一つにまで行き渡りそう。若葉の美しさに負けない、はずむような元気な肌が手に入る予感です。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

この記事を気にいったらいいね!しよう
Beauty & Co.の最新の話題をお届けします。