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明日は三日月!月の魔力を活用して、幸運に恵まれる方法

明日は三日月!月の魔力を活用して、幸運に恵まれる方法

ほぼ一定のサイクルで繰り返される月の満ち欠け。日々変化する月のカタチに人々は神秘を感じ、昔から月の状態に合わせて祈りをささげたり、儀式を行ったりしてきました。近年では、新月の日に願い事をする人がいるように、月の魔力を頼りにしたい人は、現代社会にもたくさんいます。

そこで、誰でも月の魔力を味方にできる、簡単な方法をご紹介しましょう。注目すべきは「三日月」です。三日月とは、新月を1日目として、3日目の月のことをいいます。

月の満ち欠けの仕組みを知らなかった古代の人々にとって、夕空に姿を現した三日月は「新月」そのものでした。闇夜に隠れていた月が、新たな輝きを取り戻すという意味合いで尊ばれ、物事の始まりを象徴していました。そのため、「三日月を見ると新しい運に恵まれる」といわれています。

でも、新しい運が幸運とは限りませんよね。せっかくの運が不運とならないようにするには、三日月を正しい作法で見る必要があります。その見方とは、「自分の右肩越しに、振り返るようにして三日月を見る」です。

なぜ右肩なのか理由はわかりませんが、反対に左の肩越しに見たり、ガラス越しに見たりすると、不運を引き寄せてしまうのだとか。

三日月が、本当に幸運をもたらしてくれるかどうか、科学的に実証することはできません。けれど、大昔から今日まで伝えらえてきたということは、理屈を抜きにして、そう感じた人がたくさんいたからでしょう。

5月31日は、三日月です。建物や雲に隠されることがなければ、太陽が沈む頃、細く輝く三日月を西の空に見つけられます。信じる者だけに与えられる特別な月のパワー。それを受け取る努力をする価値は、大いにアリだと思います。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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