トレンド・ライフスタイル

精神を落ち着かせてリラックス!人気のラベンダーの育て方

精神を落ち着かせてリラックス!人気のラベンダーの育て方

初夏から夏にかけて、ブルーや紫などの爽やかな色のお花を咲かせてくれるハーブがラベンダーです。見た目だけでなく、とても良い香りがすることも、ラベンダーの魅力の1つですね。

ラベンダー』 Lavandula シソ科 地中海沿岸原産

品種も色々あり、一番良い香りがするのが、いわゆるイングリッシュ・ラベンダー(Lavandula angustiforia) です。


ラベンダーの香りは精神を落ち着かせる効果があるので、イライラしている際などに、ラベンダーの束を湯船に入れて温まると心身ともにリラックスできます。また殺菌の効果もあるので、風邪の予防などにもお勧めです。

さらにラベンダーの香りは、防虫の効果もあるので、ラベンダーのエッセンシャルオイル、水、アルコールなどを合わせて、お手製の虫除けスプレーを作ることもできます。

地中海沿岸原産ということもあり、日本の高温多湿の気候は苦手なラベンダー。なかでもイングリッシュ・ラベンダーは湿度に弱いので、ベランダなどで育てるのは難しいかもしれません。比較的暑さに強い、ラベンダー・デンタータ(Lavandura dentata) を選んでみるのがいいかもしれません。


デンタータとは「歯のような」という意味で、葉の形がノコギリの歯が並んでいるような雰囲気から、このように呼ばれています。
香りは、イングリッシュ・ラベンダーに劣りますが、ラベンダーの中では育てやすく生育も旺盛です。伸び過ぎてしまった花は刈り取って切り花にして飾って下さい。お部屋の中がフレッシュなラベンダーの淡い香りで満たされるでしょう。

ラベンダーといえば、北海道の富良野町などが有名ですが、東京近郊では、山梨の河口湖周辺が見どころスポットです。河口湖町全体で約10万株のラベンダーが育てられています。6月20日~7月13日の間は、ハーブフェスティバルも開催しています。今度の休みには是非、河口湖へ!

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

内田 智

内田 智

日本園芸療法学会認定登録園芸療法士、NPO法人日本園芸療法研修会コーディネーター

自称「園芸療法界の、平井 堅(敬称 略)」。ほっこり担当のウッチーです。植物の販売、メンテナンス、園芸療法活動を通じて、植物のある暮らしの楽しさ、豊かさを伝えることを模索中。
宜しくお願いします!

この記事を気にいったらいいね!しよう
Beauty & Co.の最新の話題をお届けします。