トレンド・ライフスタイル

理想のボディを作るのも、肌を整えるのも、月のリズムを活用してみよう

理想のボディを作るのも、肌を整えるのも、月のリズムを活用してみよう

地球にとって、たった一つしかない月。私たちは地球のどこにいても、同じ月を眺めています。そのせいか、古今東西の月に関する伝承やイメージには、共通点があります。それは、月のサイクルは大きく4つに分けられ、それぞれに違う意味合いを持っているということです。

以前にもご紹介しましたが、ここでもう一度おさらいしましょう。

新月(1日目)

テーマは「始まり」。直感に従って、新しいことにチャレンジを。

満ちていく月(2~14日目頃)

テーマは「活力」。自分に自信を持って、積極的に行動するのが◎。

満月(15日目頃)

テーマは「癒し」。自分と向き合い、目標を見直すタイミング。

欠けていく月(16~30日目頃)

テーマは「沈静」。新しいサイクルに向けて、生活環境や心身のメンテナンスを。

今のステージは「満ちていく月」。次の満月(7月12日)にむかって、月の光が日に日に増していくように、私たちの体と心も生きいきとしてきます。

体を動かすのに適しているので、ランニングやエクササイズに励めば理想のボディに近づけそう。また、体は口にするものから作られますから、旬の食材などを意識して摂ることで、内側からキレイを目指すのも◎。

肌に関しては、美容液やシートマスクなどで、水分や栄養をたっぷりと与えてあげて。うるおいで満たし続ければ、満月を迎える頃に月のように輝く素肌が手に入るかも!

ボディメイキングにしてもスキンケアにしても、毎日同じことの繰り返しでは、飽きてしまうことだってありますよね。しかし、自分が理想とする美しさを手に入れるために、日々の努力は必要なこと。ならば、飽きずに続ける工夫が必要です。

その工夫の一つとして、月のリズムを活用して、「美活」にメリハリを利かせてみましょう。4つのステージを意識すれば、新しいメソッドを試すタイミングや、力を注ぐべき方向などが自然にわかるようになり、毎日のお手入れがぐっと楽しくなるはずです。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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