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薄暗い部屋でも元気に育つ!めんどくさがりさんにオススメのポリシャス

薄暗い部屋でも元気に育つ!めんどくさがりさんにオススメのポリシャス

観葉植物を上手に育てるには、環境にあった性質の種類を置くことが重要です。

日光が当たらない暗い場所に植物を置きたいのですが...」と聞かれることが良くあります。そんな時にオススメするのが今回ご紹介します「ポリシャス」です。

ポリシャス』 Polyscias ウコギ科 東南アジア原産

ポトス」などに比べてなじみの薄い観葉植物ですので、今回初めて知ったという人もいるかと思います。

ポリシャスの特徴は、なんといっても独特なフォルム。ギザギザの葉が、若干下がり気味に生えています。そのしだれている様子がモミジのように見えることから、別名「タイワンモミジ」とも呼ばれています。

ポリシャスを元気に育てるポイントは、主に以下の3つ。

  1. 初夏~夏にかけての生長期には、水切れを起こしやすいので注意。
    水切れすると、葉が全体的に、バサッーと落ちてしまいます。土の表面が乾いていたら、早めにお水をあげてください。
  2. 夏場の直射日光は大の苦手。
    日当たりが良い場所ですと、葉焼けを起こすだけでなく、葉が黄色くなって落葉することもありますので、夏場の直射日光は避けて下さい。
  3. 冬の寒さも大の苦手。
    高温多湿を好むポリシャスは寒さが苦手です。冬の間は窓際などを避けて、なるべく暖かい場所に移動して下さい。水やりも夏場に比べて控えめに。

品種によって葉の形が違いますが、どれもポリシャスです。

少々クセがありますが、その特徴をおさえて育てれば、とても丈夫な植物です。オリエンタルなお部屋にはもちろん、洋風なリビングなどにも合います。
薄暗い場所が得意といっても、やはり適度な日光が当たる場所の方が元気に育ちます。状態を見ながら場所を移動させるなどをして、育ててあげてください。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

内田 智

内田 智

日本園芸療法学会認定登録園芸療法士、NPO法人日本園芸療法研修会コーディネーター

自称「園芸療法界の、平井 堅(敬称 略)」。ほっこり担当のウッチーです。植物の販売、メンテナンス、園芸療法活動を通じて、植物のある暮らしの楽しさ、豊かさを伝えることを模索中。
宜しくお願いします!

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